健康

静電気体質に急になることはある?その原因と対策

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こんにちは!管理人のkasumiです。

冬に多くなりやすい静電気も、ここ最近は夏にも起こったり年中起きやすい人が増えています。

静電気が起こりやすい”体質”ってあります。
でも、去年まではそこまでひどくなかったのに、
今年になって急に静電気が起きやすくなることもあるんですよね。
そんな風に”体質”が急に変わってしまう事ってあるんでしょうか?

つまり、急に体質が変わるかどうか?ですね。

今回は静電気について、

  1. 急に静電気が起きやすい体質になることがあるのかどうか?
  2. 静電気が起きやすい体質になったのは何故なのかその原因
  3. 静電気体質になってしまった場合の対策

をまとめてみました。

ドアノブを触るときや服を脱ぐときに突然バチッとくる静電気に
悩まされることなく過ごせるようにしましょう。

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静電気体質に急になることはあるの?

まず、去年まで静電気が頻繁に起きる体質ではなかったのに、
今年に入って急に静電気が起きやすい体質になることがあるのかどうか?
・・・・ですが、

あります。

花粉症やアトピーなどのアレルギーが分かりやすいと思います。

アレルギー体質は、「去年まで花粉症じゃなかったのに今年急に花粉症になった」とか
表面化するのが”急に見える”ようになっただけです。

水面下ではジワジワと進行しています。

 

例えば、目の前にコップが1つ置いてあるとします。
そのコップに毎日少しづつ水が溜まっていき、いっぱいになってあふれるとブワッと症状が出てくるんです。
コップから水があふれるまでは症状は出てきません。
だから気づきにくいんです。

去年まではコップの水が8分目まで溜まっていたとしても、満タンではなかったのであまり症状として出なかった。
今年はコップから水があふれてしまったので、症状に気づけたってことです。

で、次章で説明しますがこのコップに溜まる水は、毎日の生活習慣にも左右されるんです。

 

静電気体質になる原因とは

静電気が起きやすい体質になる原因を探る前に、
静電気がなぜ起こるのかも見ていきましょう。

 

人間含め地球上のほとんどすべての物質は電気を帯びています。

もっと細かくしていくと、すべての物質は原子というものでできており、
マイナスの電子は、プラスの電子を帯びた原子核の周りをまわっています。

通常はこのプラスとマイナスの電子のバランスは保たれて安定しています。
ところがこのプラスとマイナスの電子のバランスが崩れると、静電気が起きるようになるんです。

プラスの電子を帯びた原子核の周りをまわっているマイナスの電子は、物質間を移動できます。
摩擦などの強い刺激が加わると、マイナスの電子が取れてプラスの電子が残ります。
この状態が「帯電状態」ですね。

この帯電状態になると、プラスの電子は他からマイナスの電子を補おうとします。
この時、奪われた電子の移動で発生した電気が静電気です。

電子が移動する現象のことを電気といいます。
電荷の移動により生じる”物理現象”が電気。
その現象を起こす電荷のひとつに電子があります。

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深夜のコンビニで青白ーい顔してて見るからに不健康そうなコンビニ店員さんがいたとします。
お釣りの受け取りの時「バチン」と静電気が発生したなら、
あなたのマイナスの電子が店員さんに奪われちゃったのかも・・・。
(店員さんのが元気そうなら逆かもしれませんけどね)

こんな風にマイナスの電子が足りない人はよそから奪おうとします。
何を触ってもバチンバチンと静電気がおきやすいんですね。

 

 

プラスとマイナスのバランスが崩れる原因は様々です。

ここで先ほどのコップの例えをもう一度思い出してください。
毎日コップに水が溜まり、満タンになって溢れたら何かしらの症状として表面化するんですね。

この水は、生活習慣の乱れによって毎日溜まっていきます。
そして、生活習慣の乱れが体内のプラスとマイナスのバランスが崩れるきっかけになります。

  • 睡眠不足・不規則な睡眠
  • ストレス
  • 運動不足
  • 偏った食事
  • 携帯電話やIHなどの電磁波
  • 薬などの化学物質

どれも一時的ではなく、習慣になっていると体への影響は大きくなります。
乱れた生活習慣はできる限り少なくしたいものですね。

 

静電気体質になったときの対策

静電気が起こりやすい体質になってしまった場合の対策をまとめました。

 

乾燥を防ぐ工夫をする

乾燥していると静電気もおきやすくなります。
皮膚や髪に水分が十分にあり潤いがあれば、その水分のおかげで空気中に電気を逃がせるからです。
でも乾燥している人は空気中に電気を逃がしにくくプラスの電気をためこみやすくなります。
だから乾燥対策はしっかり行っておきましょう。

手足の乾燥はハンドクリームだけでは水分補給できないので、先に化粧水などで水分補給してから上からクリームで蓋をします。

 

こまめに水を飲む

水分補給も大事です。
血液中の水分が減ると粘度が増していきます。
もちろん水を飲んでドロドロの状態がサラサラの血液の状態にはなりませんが、薄まることによって多少流れは良くなります。

ただし、この場合の”水分”は何も味がついてない”水”です。
コーヒー、または砂糖や添加物の入ったペットボトル飲料を水の代わりに飲んでも”水分補給”とは言えません。
なるべく常温で飲むようにするといいです。

 

合成繊維の衣類を避ける

ナイロン、アクリル、ポリエステルなどの合成繊維の衣類は天然繊維に比べて静電気が起こりやすくなります。
絹、綿、麻、などの天然繊維がおすすめ。

 

生活習慣を整える

これが一番大事!です。
ハンドクリームを塗ったり、静電気除去グッズに頼ったりしても、
生活習慣次第でコップの水はどんどんあふれ続けます。

生活習慣を正して体の働きを正常に近づけると、
コップに溜まる水を減らしたり余分な水を抜いていく事もできるんです。

自分の心がけ次第で不快な静電気とおさらばできるなら、やってみてもいいのでは?
さらに生活習慣を正して体の働きが今より元気になれば、
他のお困りの症状にも良い変化が出たり、女性ならダイエットとは無縁の体になれるかもしれませんよ。

 

まとめ

もし急に静電気が起きやすい体質になってしまっても、「体質」なら普段の生活習慣の見直しでまた変えられます。

急に静電気体質になったとしても、諦めずに体質改善していきましょう。

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