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クリームシャンプーにデメリットなしは嘘⁉沖縄だとベタベタになる理由

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日本でも流行りだしたクリームシャンプー。
気になったので私も早速使ってみました。

ちょうどプチ移住で1年ほど沖縄本島と石垣島にいたのですが、それがまずかった・・・。
沖縄では特にクリームシャンプーのデメリット部分が目立ってしまいました。
残りは愛知県に持ち帰ってきたのですが、これまた違う仕上がりに。

クリームシャンプーについて書かれてる記事ではメリットばかり書かれてますが、この前雑誌でみかけたデメリット面が際立ってしまったように思います。

ということで、沖縄の水事情と絡めて
流行りのクリームシャンプーの実体験をまとめました。

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クリームシャンプーのデメリット

クリームシャンプーのデメリットはネットではあまり見かけなかったのですが、誌面ではちらほら見かけてました。
クリームシャンプーの特徴故のデメリットかなあ。

クリームシャンプーは、
泡立たないクリームで頭皮と髪を洗うシャンプーなんですよね。
バリ島で本場のクリームシャンプーをやってもらったのですが、すごく気持ちよくて仕上がりもしっとりサラサラになったの覚えてます。
「自宅でもできるならやってみたい~(*´▽`*)」
と飛びついたのですが、たとえ沖縄でなくても注意点ありますね。

クリームシャンプーはその特性上、
洗浄力が弱く(優しいともいう)、きちんと頭皮の汚れになじませないといけません。
洗浄力が弱い分汚れが落ちにくいという難点もあり、
落とし切れなかった汚れが蓄積する場合もあるんですよね。

そして頭皮にクリームをなじませるため、
普通のシャンプーに比べると洗浄成分が残りやすい
きちんと丁寧に洗い流せば問題ないので、ここは丁寧に時間をかけて行いたいところ。

「シャンプーとコンディショナーと2回やらなくていいから楽じゃーん」
と思って使うと、あまり時短になるわけではないのですね。

まあ、そこはきちんと洗い流せばいいとして、
問題は「沖縄の水事情」(>_<)

 

クリームシャンプーを沖縄で使うとベタベタになる?!

これ、”生まれも育ちも沖縄でずっと沖縄の水で髪を洗ってる人”には、わかりにくいことだと思います。
内地からの移住者や旅行者は気づいた人もいるんじゃないでしょうか。
私は1年という短期間での移住だったので気づきやすかっただけかも。

 

原因は沖縄の水道水の質にあり

沖縄の水道水は、軟水の中でもほぼ硬水に近いものでした。
水に含まれるミネラル等の含有量で軟水か硬水かに分けられますが、ミネラル類が多いのが硬水です。
硬水は、成分中のミネラル類とシャンプーや洗顔料の成分が反応して石けんカスができやすいという難点があるんです。
そのため硬水地域では、シャンプーや洗浄料も硬水で使用する用のものが売られています。
(コスメも売ってる地域で中身の成分が違うのと似てますね)

どうりで海外行ったとき国によって洗い上がりが違うと思った・・。
日本に帰ってきたらサラッサラになるもの。

 

ところが、日本は沖縄も含め国全体が軟水なんですよね。
沖縄の水道水も数値的には”限りなく硬水に近い軟水”ってとこなので、売られているシャンプーも軟水対応のものになっちゃうんです(´;ω;`)
そりゃ日本だしね。。

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そんなわけで”軟水対応のシャンプー”を”限りなく硬水に近い軟水”で洗ってみたら
石けんカスすごい・・・・。

洗い上がりに髪に白いのがついてるんですよね。
この石けんカスを洗い流すために、これまた調べてクエン酸リンスをやってみたら、髪を浸したお湯が真っ白になってて震えた・・・

(((´ω`;)))コ・・コンナニ?!

クエン酸が石けんカスと反応してくれるからこれで洗い流せるようになるという。何とかね。
今までは、ほぼ洗い流せてなかったんだー・・。

クエン酸リンスやらないと、ドライヤーで乾かしてもイマイチ乾いてない感覚が残ります。
頭頂部がべったりしてはりつくし、なんか髪がベタベタする。
1年経つ頃には沖縄の水に私の髪が慣れてきたのか、徐々に手触りも変わりましたが、愛知に戻って同じシャンプー使ったら即効サラサラになりました。

沖縄本島でもシャンプー後の仕上がりがイマイチだったのですが、紫外線や海のせいだとばかり思ってました。
でも、石垣島へ移動して普通のマンションで同じシャンプーで髪を洗ったら、これまたベタベタ&バサバサ。
しかも本島とは水が違うみたい。仕上がりも違いました。
そこで初めて「沖縄で髪がベタベタ&バサバサになるのは水のせいじゃないか」と思い至ったんですね。
同じシャンプーを内地へ持ち帰って同じように洗ってみたら1発でサラサラになったので、「水のせい」と確信したわけです。

 

クリームシャンプーは前述の通り頭皮や髪にもみこむスタイルなので、普通のシャンプーに比べて洗い流しにくいです。
それが硬水に近い軟水の沖縄だと、洗い流しにくさ倍増。
頭皮にも髪にもシャンプー成分が残ってるぅぅぅぅ。゚(゚ノД`lll゚)゚。
普通のシャンプーならまだなんとか我慢できるレベルの仕上がりでも、クリームシャンプーだとベタベタ感に拍車がかかりました。。。

 

そもそも日本のように国全体が軟水地域というのは珍しく、だいたい同じ国でも軟水地域と硬水地域と混在しているそうなんです。
(沖縄みたいにギリギリ軟水ってのもあるけれどもー・・)
確か国全体で硬水のみ・軟水のみってのは世界中でも15ヶ国くらいしかないみたい。(すみませんうろ覚え)

ヨーロッパの多くやアメリカも硬水地域が多く、硬水は髪を洗えば洗うほど傷みやすいのだとか。
だから日本みたいに毎日髪を洗う習慣はなく、ノープー(湯シャン)も流行るんですね~。
あとは日本みたいに湿度高くなくて乾燥するから、臭いも気になりにくいみたい。
日本だと湿度高いしノープーじゃ臭いも気になりそう。。

そう思うと日本の気候、水事情からどうしてクリームシャンプーが流行ったのかナゾなのだけど、
洗いすぎて頭皮環境悪化してる人には洗浄成分の弱いクリームシャンプーは良いのかも。
あとは、単純にアメリカの有名人が使ってるからとかアメリカで流行ったから日本でも流行らせようってことで人気になったのかな~(笑)

 

まとめ

私の髪は女優さんほどサラツヤな髪じゃないにしろ、枝毛も切れ毛もないくらいには痛みはないのです・・。
でもバッサバサでベタベタになってしまいましたよ(´;ω;`)
人によって個人差あるとは思いますが、沖縄に行かれる際はシャンプー、注意してくださいね!

あ、旅行に持ってくと便利な1回使い切りのパウチタイプのシャンプーも、クリームシャンプーはやめた方がいいかと。
普通のシャンプーの方がマシでした。

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