健康

子供の日焼け止めが必要ないのは昔の話!その理由と上手な塗り方

更新日:

こんにちは!kasumiです。

紫外線が気になる季節、
日焼け止めで対策する人も多いと思います。
気になるのは、子供の日焼け止めについて。

健康産業界で仕事していた頃、
よくママさん達から聞かれることの多い質問の1つでした。

昔は子供の頃日焼け止めなんて
塗らない人の方が多かったですが、
今は子供の日焼け止めもよく耳にします。

でも、子供の頃から日焼け止めなんて過保護すぎやしないか?
かえって免疫力や抵抗力もつかなくなるんじゃないか?

子供に日焼け止めを塗るのを
躊躇するのはそういう思いもありますよね。

 

そこで、

  • 子供に日焼け止めは必要ないのか?
  • なぜ子供にまで日焼け止めが必要
    と言われるようになってきたのかその理由
  • 今の子供への日焼け止めの塗り方

を紹介します。

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子供に日焼け止めは必要ない?

子供のうちから日焼け止めを塗るのは過保護すぎる。
そんなに小さいうちから
日焼け止めを塗らなくてもいいという意見もあります。

紫外線不足はビタミンD不足を招く?

子供に日焼け止めを塗ることを疑問視する声の1つに
「発育に必要なビタミンDの合成ができない」
と言うのがあります。
紫外線は、ビタミンDを体内で合成するのに必要不可欠
ビタミンDは骨の成長や維持に必要なものです。

子供に紫外線を浴びさせないようにすることで
子供の発育に悪影響なんじゃないのか?
と考える人もいます。

ただ、それは極端に紫外線を避ける場合の話。

 

ビタミンDの合成には、両手の甲くらいの面積に
5分間ほど日光を当てれば十分
です。

それ以上日光を浴びてもビタミンDは増えません。
だから、子供の発育のために
日焼け止めを塗る必要はない、とは言えません。

 

もちろん人それぞれ。
ただ、極端に紫外線を避けるのは
やりすぎというだけです。

 

現代の子供に日焼け止めが必要と言われる理由

子供のうちから日焼け止めの必要性を
言われていなかったのは昔の話。
今は環境が変わってきています。
昔はオゾン層で吸収されていた紫外線も、
オゾン層が薄くなってからは、
地上に降り注ぐ紫外線量も増加するようになっています。

日本での紫外線量測定は1990年から始まり
以降年々増えていて、
環境に合わせた対策が必要になっているということ。

紫外線の影響は、数十年経ってからあらわれます。
今現在の紫外線量がどんな影響を起こすのか
今の段階でわからないのは当然です。

今紫外線対策をしている子供と
紫外線対策をしていない子供が
どんな違いが出るか分かった時には遅いのです。

私はこれは病気の”予防”と同じと思っています。

予防をしても病気に絶対ならないとはいえませんが、
病気になった時の程度(重症度)は違います。
予め防ぐ。歯磨きや災害の備えと似ているなと思います。

紫外線による体への影響

シミ

紫外線の影響で気になるものの1つはシミ。
体はあびた紫外線を記憶していて、
表面に出ていなくても
潜在的なシミは皮膚の奥に隠れています。

年を重ねるとともに若いころ浴びた紫外線の影響が
シミとなって出てきます。
女の子の場合は気にすることもあると思いますが、
ある程度は成長してから
肌の手入れで抑えることも可能です。

 

皮膚がん

ガン自体、体内でできてから
検査で発見できる大きさになるまでに
10年~30年の歳月を要します。

皮膚がんも長い時間をかけて発症するので、
平均寿命の延びた今は、
子供の頃から予防が大事。

 

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子供の日焼け止めの塗り方

では、予防のための
子供への日焼け止めの塗り方ですが、
あまり過剰になる必要はありません。

普段の外出には、帽子や長袖着用くらいで十分です。

 

ただ、急に強い紫外線をたくさん浴びるのは良くないので、
海やレジャーなどの紫外線が強い場所に行くときは、
日焼け止めの用意をするといいです。

昔はSPF50でウォータープルーフというと、
落ちない・べたつく・白くなる
のイヤ~な三拍子そろってましたが、
私もしばらくその頃のイメージをひきずっていました。

 

最近はSPF50と日焼け止め数値も高く、
かつウォータープルーフで普通に石鹸で落とせるもの

がたくさん出ています。

昔と比べ、日焼け止めを作る研究も進み、
技術も進歩していますね。

 

ただ、きちんと日焼け止めの効果を発揮させる分量は、
実際かなり多めです。

ほとんどの人は、
日焼け止め効果をきちんと得られるだけの量を塗ってはいません。

そこで、

  • 日焼け止めは始め2度塗り
  • その後は2~3時間おきに塗りなおす
これを徹底してください。

技術の進歩も早いので、日々新たな情報を得る
努力もしていくのもいいですね。

 

まとめ

子供への日焼け止めは過度にし過ぎず、
あくまでも”予防”と考えて
適材適所で取り入れてください。

昔の常識にとらわれず、
”今”の環境に適応した対策をとることが大事です。

ただ、何事も”やりすぎ”、”極端”は良くないだけです。
過剰に、過敏になりすぎず、ほどほどに(*^^*)

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