健康

夏バテ防止にご飯は大事 甘酒のさわやかレシピで簡単ドリンク

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こんにちは!
ようこそ たび@らいふ へ。
管理人のkasumiです。

沖縄は梅雨ですが、たまに晴れ間があると暑くなってきますね〜ε-(´∀`; )

夏になるとやっぱり食欲落ちるんですが、環境がコロコロ変わる旅生活してると健康維持はすごく大事なので毎日気をつけてます。

ちょっと前からハマってるのが甘酒です。
以前兵庫に居た時に出会った甘酒ヨーグルトがおいしくて、自分でも作ってみました。

甘酒は昔から夏バテ防止として飲まれてきた滋養強壮の飲む点滴です。

食欲のない時もおいしく甘酒を飲んで夏バテしない身体作りをしましょう。

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夏バテ防止にはご飯をちゃんと食べる事

夏バテになる原因のひとつに、
「暑くて食欲がわかず、ご飯があまり食べられなくなること」があります。

食欲が落ちて、食事から十分な栄養素がとれなくなると、
身体の各器官もきちんと働いてくれません。

 

大人の場合は「朝断食」なんてのもあるように
夜遅くまで食べ過ぎてる人が”胃腸を休める”ための時間をつくる健康法もあります。

ただ、これは普段から食欲がなくてあまり朝食を摂ってない人にはあてはまりませんし、
成長期の子供はやらないほうがいいです。

何より暑さで食欲が落ちたり、さっぱりした物ばかり摂るようになると
体に必要な栄養素が不十分なことが多くなります。

そんな夏にこそ、
口当たりはいいけれど栄養豊富な甘酒が飲みやすくておすすめなんです。

 

夏バテ予防に甘酒が良い理由

夏バテ防止朝ご飯として、甘酒がおすすめです。
冷たい甘酒なら食欲なくてもスッと飲めるし、忙しい朝でも手軽で簡単。

 

でも、
「甘酒のお酒臭さや味が苦手で・・・」
「甘酒ってアルコール入ってんじゃないの?運転大丈夫?」

 

と心配されたり甘酒に苦手意識を持っている人・・・

 

それ、本来の甘酒じゃありません。

 

元々甘酒は、白米に米麹を混ぜて発酵させた発酵飲料で、
酵母が入っていないのでアルコールはありません。

ところが、この甘酒はコストも作る手間もかかるため
今では甘酒の代替品が作られ、その代替品が主流になっています。

代替品とは、酒粕をお湯で溶かして砂糖を加えた”甘酒”。
酒粕なので独特の味もしますし、アルコール臭もします。(アルコールは抜かれているはず)
この酒粕の甘酒を飲んで「甘酒が苦手」としている人は多いようです。

私もそうでした(;^_^A
元々甘酒好きだったのですが、酒粕の甘酒を飲んでから苦手に。。
でも2種類あるとはそのとき知りませんでした。子供でしたし。

 

後述しますが、
夏バテ防止として適しているのは白米と米麹の甘酒の方なんです。

 

甘酒は江戸時代から夏の飲み物だった?

甘酒は大昔からあり平安時代には貴族の飲み物でしたが、
江戸時代になると庶民にも飲まれるようになってきました。

江戸時代には”甘酒売り”というのがいたそうですよ。
値段も保護されていて皆が飲めるようになっていたのも、
甘酒は滋養強壮にいい夏の飲み物とされていたから。

江戸時代の平均寿命は50年もいかず、今よりずっと短命でした。
扇風機もエアコンもなかったんですから、
湿気の多い日本の夏はあっという間に体力を奪われたでしょうしね(;´Д`)

暑さで体力のない子供やお年寄りが命を落とすからか、
夏場の死亡率が一番高かったのだとか。

そんな中で甘酒は、滋養強壮にいい
飲む点滴」として夏場の飲み物になっていたんですね。

 

夏バテ防止に甘酒がいいと言われる理由

さて江戸時代からすでに夏の滋養強壮、つまり夏バテ防止にもなっていた甘酒ですが、
食欲がおちて栄養不足になりがちな時でも、しっかり必要な栄養素が摂れるんです。

ただし、それは白米と米麹で作られた甘酒の場合です。

 

白米+米麹の麹甘酒(ノンアルコール)
→米のミネラル分が残り、糖分はブドウ糖。カロリーは低い

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酒粕をお湯で溶かした酒粕甘酒(アルコール)
→ミネラルは少ない。砂糖を加えているのでカロリー高め

 

白米と米麹で作られた甘酒は「水分」「糖分」「塩分」のバランスが良く、麹のおかげで消化も抜群。
夏バテ予防としても、体に必要なミネラルやビタミンを補えます。

白米と米麹の甘酒には砂糖が入っていないですが、しっかり甘いです。
甘いものが貴重だった江戸時代でも人気なワケですね~。

人が活動するときのエネルギー源になるのがブドウ糖ですが、
甘酒にはこのブドウ糖が含まれていて甘みを出しています。
しかも、甘酒に含まれるブドウ糖は体内に蓄積されにくいんです。
ダイエットの飲み物としてもおすすめ。

酒粕の甘酒だと砂糖が入っているので、これには当てはまりません。

さらに米のたんぱく質は、米麹によって必須アミノ酸に変わり、
麴菌が発酵する際には、ビタミンB1,B2、B6などのビタミン類ができます。
抗酸化作用も高いので美容にも良いんですよ

昔から飲まれていただけあって美容にも健康にもいいことだらけですね~。

 

甘酒の飲み方

甘酒には追加で塩を入れなくても、元からナトリウムが含まれているので入れる必要はありません。

そして甘酒の消化酵素の力を発揮させるためには、常温か冷やして飲むと良いですよ。
甘酒というと寒い冬にあっためて飲むイメージもありますが、冷たい甘酒もおいしいです。

飲みすぎなければ太る心配はないです。飲みすぎなければ。(大事なことなので2回言いました)
1日200㏄以下が適量です。
つまりコップ1杯まで。

ダイエットに敏感な人ほど「カロリー少ないからたくさん摂れる」って
必要以上に摂ってて、結局カロリーオーバーしてるような?
っていうのがよくあるので注意です。

 

夏バテ防止のレシピ簡単に【甘酒ヨーグルト】を作ってみよう

ここでは、私イチオシの夏のさわやかレシピ「甘酒ヨーグルト」を紹介します。

《材料》
甘酒(米+米麹のもの)   100cc(1/2カップ)
プレーンヨーグルト(無糖) 100cc(1/2カップ)

甘酒とヨーグルトを1:1の割合で混ぜるだけ!
はい、簡単♪

せっかく甘酒にブドウ糖の甘みがあるので、砂糖は使用しない方が体の為には良いです。

私はヨーグルトにかける用のパウチタイプの甘酒を使う事もありました。
横浜に住んでたとき「茂蔵」 というお店で扱っていたのですが、ネット通販ではあまりみかけません。。
もしパウチタイプのものがあれば、それが便利かも。

もう少しドリンクみたいにして飲みたいときは、
甘酒150㏄にヨーグルト50~60ccくらいで飲んでます。
お好みで割合を調節してみてください。

 

甘酒も手作りできます

甘酒も手作りしてみたいって人は作ってみてください。

《材料》
ご飯 500g
米麹 500g
お湯 300cc(60度のもの)

《作り方》

  1. 炊飯器に米麹、ご飯、お湯を入れて混ぜます
  2. 炊飯器の保温スイッチをオン
  3. 温度が上がりすぎないように炊飯器の蓋は開けて置いて、上からぬれ布巾で蓋の代わりに覆っておきます。
  4. 8時間経ったら出来上がり

60度くらいの温度が発酵するのにちょうど良く、温度が高すぎると麹菌がうまく働きません。

他にもドライフルーツやグラノーラを混ぜたり、
キウイや桃、バナナなどのフルーツと一緒にミキサーにかけて甘酒スムージーにしてもおいしいですよ。

甘酒だけなら生姜汁を絞ってもさっぱりします。

 

まとめ

おいしい甘酒でしっかり栄養補給して暑い夏を乗り切りましょう!

秋口に夏バテにならないように今からしっかり対策が大事。

最後に、市販の甘酒ヨーグルトでおいしかったものがあったので紹介します。

小鼓の甘酒ヨーグルト

兵庫県に仕事に行ったときに地元のスーパーで見つけたのですが、ネットで探したら通販もありました。
あまりにおいしくて、兵庫県に居たときは冷蔵庫にストックしておいて朝ご飯としてそれを飲んで出勤していました。
まだ私が健康アドバイザーとして仕事していたころの話です。

気になる人は試してみてください。

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