生活

お彼岸におはぎを食べるのはなぜ?ぼたもちとの違いと作り方

更新日:

我が家では普通のおはぎ以外に、きな粉、すりごま、青のりがありました。

 

ようこそ たび@らいふへ
旅生活中のkasumiです。

お彼岸豆知識続いてます。

今回は「おはぎ」について。

子供の頃は、おはぎとぼたもちって違いがわかりませんでした。
中学の時に知るのですが、まだ知らない人はこの先読み進めて見てください。

お彼岸におはぎを食べるようになったのはなぜなのかも・・
歴史を知って食べるとまた違いますよね!

さいごにおはぎの作り方ものせましたので
お彼岸にぜひ、作ってみてください。

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お彼岸におはぎを食べるのはなぜ?

これは諸説ありますが、

昔から赤い色は邪気を払うとされていた色でした。
小豆は赤(っぽい)色ですよね。
小豆を食べることで厄除けみたいな意味合いもあったようです。

そこからお彼岸や四十九日忌明けに供えて
食べる習慣がついたとされています。

おはぎをお彼岸に食べる習慣が広まったのは江戸時代頃から。

もともと砂糖は高価なもので、
そうそう庶民が口にできるものではありません。

貴重なものだからこそご先祖様にお供えしていたんですね。

 

お彼岸に食べるおはぎとぼたもちの違い

お彼岸になると和菓子屋さんでも
「おはぎ」や「ぼたもち」が店頭に並びますが、

「おはぎ」と「ぼたもち」の違いって分かりますか?

私子供の頃は違いがわからなかったんです。

でも「おはぎ」と「ぼたもち」の違いは?
の問いの答えは

 

同じもの!

 

どちらももち米を小豆餡でくるんだものです。
季節によって名前が変わるだけです。

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春のお彼岸は牡丹が咲く時期 ぼた(ん)もち
秋のお彼岸は萩が咲く時期 おはぎ

他には、地域やお店、または時代によって
こしあんを使ったものを「ぼたもち」、粒あんを使ったものを「おはぎ」
というところもありますし、

きな粉をまぶしたものを「おはぎ」とするところもあるそうですよ。

 

こうした名前の由来って伝わっていくうちに徐々に変わっていきますね。
(伝言ゲームみたいに・・)
でも地域や時代で特色があるっておもしろいかも。

 

今年のお彼岸はおはぎを作ってみよう

《用意するもの》
もち米 1合
うるち米 1合
小豆餡 400g

  1. もち米とうるち米を洗って30分ほど水に浸けておく。
  2. 白米2合炊きと同じ水の分量で炊飯器で炊きます。
  3. 炊けたらもち米をすりこぎで適度につぶす。
  4. もち米を適当な大きさに形作り、上から小豆餡でくるむ

きな粉やすりごま、青ノリのおはぎもおすすめ。
その場合、丸めたもち米の中に小さく丸めた餡子を入れます。
上からきな粉やすりごま、青ノリをまぶして完成。

まとめ

お彼岸になると我が家の食卓にはおはぎが並びました。

その日の食事代わりでしたね。

母が作るのを私も手伝いました。

 

あんこ、きな粉、すりごま、青ノリ

確かこんなラインナップ。
よもぎじゃなくて青ノリでした。

 

今はスーパーにもコンビニにも季節関係なくおはぎが売られています。

野菜の旬の時期を知らない子供がいるように
おはぎが年中コンビニにあれば
お彼岸に食べる意味も知らない子供が増えそうです。

海外に行くと「やっぱり自分の国の行事くらいはちゃんと知っておきたいな」
と思いますが、こういう昔からの行事は次世代へちゃんと受け継いでいきたいですね。

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