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お彼岸のお墓参りはいつ行く?行けない場合は本来の意味を考えよう

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こんにちは!
ようこそ たび@らいふへ。
旅生活中のkasumiです。

お彼岸にお墓参りをする風習が日本にはありますが、
お墓参りに行けない人もいますよね。

私の友人は生真面目で、
お彼岸にお墓参りに行けないことを
「罰当たり」「ご先祖様に申し訳ない」
と自分を責めて嘆いていました。

そんな風に思うほうがご先祖様も悲しいんじゃない?!
と思うのですが・・(^_^;)

「お彼岸にお墓参りに行けない、どうしよう!」

って焦ってる人は、

「お彼岸にお墓参りをする意味」を考えてみると
解決策が浮かんでくるかも。

ちょっと私なりの考えをまとめてみました。

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お彼岸のお墓参りはいつ

お彼岸にお墓参りをするのが慣例だとはいえ、
具体的にいつお墓参りに行ったらいいんでしょうか?

一般的には、お彼岸の期間中です。

 

春のお彼岸・・毎年3月の春分の日を中日としてその前後3日。

秋のお彼岸・・毎年9月の秋分の日を中日としてその前後3日。

 

どちらも合計7日間です。

この期間がお彼岸となるので、
この期間のうちにお墓参りをするといいです。

お彼岸のお墓参りに行けない場合はどうしたらいい?

お彼岸の期間にお墓参りに行きたくても
行けない場合もありますよね。

そんな時は、他の日に改めて行けばいいです。

"絶対"に"何日から何日の間に""行かなきゃダメ"ってわけじゃないんですよね。

 

お彼岸にお墓参りをするのが世間一般の習慣になっているとはいえ、
昔とは時代や生活スタイルもだいぶ変わっています。

だから昔からの慣習に
今の生活スタイルを合わせるのが難しいのは
当たり前だと思います。

女性も働きに出ている人多いですし、
核家族化も進んで家族皆揃うのもなかなかない家庭もあると思います。

 

いつ行っても良いと思いますが、
中には
お彼岸が終わった後よりは前の方がいいと言う方もいらっしゃるので、
気になる人は、お彼岸の前の日でどこか時間を作ってみては。

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お彼岸にお墓参りをする意味を再確認してみる

そもそもお彼岸の時期にお墓参りをするのはなぜなのか?

それを考えると、
「いつ行くか」に縛られなくてもいいような気もします。

 

お彼岸の時期にお墓参りをする風習は日本独自のもので、
自然に感謝する気持ちと先祖に感謝する気持ちからきています。

太陽神・天照大御神が天から賜った稲を
人間が"育てて食べる"ことができることに対する 作物への"感謝"

そしてもうひとつは
自分が今生きているのは、先祖代々命のリレーが続いているからですよね。
誰か1人でもいなかったら、自分はこの場にいないんです。

自分が今存在できてることへの先祖への"感謝"
もあります。

お彼岸はあの世とこの世が近くなる

日本では、人は亡くなると天に昇り
「あの世」へ行くと考えられていました。

そして、この世(=此岸)とあの世(=彼岸)が最も近づくのがお彼岸の時期。

年に2回、春と秋のお彼岸の時期は、
黄道(太陽・月・ほかの惑星が通る道)と地球の地軸、赤道が交叉する時で
昼と夜の時間が同じになります。

仏教の世界ではあの世は西に、この世は東にあるとされています。
太陽が真東から昇って真西に沈む春分・秋分の日は、

あの世とこの世が最も近づくとされているんです。

つまり、あの世とこの世が近づくから
「あの世にいる人(故人やご先祖様)に思いを伝えやすい」
ということで、お彼岸の頃にお墓参りしてるんですね。

ご先祖様への感謝を伝えよう
という気持ちがあればいつでもいいのでは、と思います。
家の仏壇で手を合わせる人もいますし、その気持ちが"ある"ことが大事。

まとめ

いろんな考えが結びついて形を変えてお彼岸にお墓参り、となっていますが

自分が生きていられることを自然と先祖に感謝する風習だと思うのです。

そんな当たり前だけど忘れがちなことを
お彼岸という風習は思い出すきっかけになっているんじゃないかなと思います。

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