健康

【常温の水1日1.2ℓ以上】を10年以上続けた結果…

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毎日飲む”飲み物”をお茶やジュースから「常温の水」に変えてから、10年以上経ちました!

始めた頃はやっぱり違和感。
でも、10年経って振り返ってみると、
体調や味覚、感覚、色んな変化がありました。

そこで今回、常温の水を飲み続けて自分に起こった変化についてまとめてみました。

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常温の水を飲み水にしようとした理由

飲み物を常温の水に変えたのは20代前半。
よく、「水は常温で飲むと良い」とか「1日1.5ℓ飲むと良い」
と耳にしていたので、その情報だけで始めました。
特に詳しい知識なしで(^^;)
「美容にもにいいならやってみよっかな〜」ってくらいの軽い気持ちで。

その時はまさかここまで続くとは思わなかったな~。

ちなみにそれまで毎日の飲み物は、

夏:冷たい麦茶、スポーツドリンク、ジュース等
冬:温かいお茶

・・といった感じで、何かしら「味」のついてる飲み物だったんですよね。
ただの「水」はおろか「白湯」すらめったに飲みませんでした。
ペットボトル飲料で飲むものはジュース等で、ミネラルウォーターを選ぶことはまず、なかったですしね。
夏、水分補給のために飲むものはポ〇リとか、麦茶とか。

コーヒーは苦手なので飲まないし、甘ったるいのは飲み物に限らず苦手なので
ジュースでも野菜ジュース(”とりあえず”で、一応健康意識)や柑橘系のジュースを選ぶことが多かったかな。
「限定もの」で新しい味が出てると試したくなって買っちゃってました。

そして、夏なら必ず「冷たい」もの!
ペットボトルを凍らして溶かしながら飲んだりもしてました。

 

さて、そんな状況からはじめて
どんな感じで変化していったのか順に書いてみました。

 

【常温の水を1日1.2ℓ以上】を続けた記録

はじめの1ヶ月~

はじめは「水」の味にいまいち慣れなかったです。
味のある飲み物に慣れてしまってると、ただの「水」は常温だと飲みにくいらしいけれど、その通り。
冷たい方が「味」を意識しなくて飲みやすい!
夏は冷たいのも欲しくなるのでたまに冷たいジュースやお茶も口にしましたが、基本は常温。
冷蔵庫で冷えていたり、コンビニで買って冷えている水は口に含んで少し温めてから飲み下す・・
と、とにかく「内臓を冷やさないように」意識。

最初は予め買っておいたミネラルウォーターのペットボトルを持って行って、こまめに飲むようにしていました。
「1日1.5ℓくらい」と決めて、500mlのボトル×3本で計算。
だいたいね。だいたい。
基本おおざっぱなので(゚∀゚)
特にのどが渇いていなくても「ノルマ!」(ノルマて)と思って、
一口、二口と少しずつ口に含むようにしてました。
1日1.5ℓくらいってちゃんと意識してないと初めは飲めなかったんですよね。
自分が1日に摂ってた”水分”量が少なかったことに気づけたのは大きかったかも。

 

半年~

たまに冷たいものも欲しくなるので飲んでたけれど、基本は常温の水!
この頃から水を常温で飲むことも苦にならなくなってきて、ほぼ「習慣」に。
外出の際は必ず水を持ち歩くようになりました。
ミニサイズのバッグが使えない・・(^^;)

 

1年~3年

1年以上経つと「冷たい飲み物」に違和感を感じるようになってきました。
お腹に冷たいものが入ってく感覚がわかるからかな?
なので口内に含んでゆっくり飲み下す感じ。
もちろん冷たい飲み物は冷たい飲み物で美味しくいただけるけど、氷入りのものは苦手に。
氷無しでオーダーしたり、ホットの紅茶を頼むようになりました。
なんかちょっと自分の中の”心地いい”感覚が変わってきた!

 

5年

5年くらい経った時ふと気づいたのが、「最近限定ものの飲み物も飲まなくなったな~」ってこと。
たまに買う事はあっても、月に数えるほどもないかな。
夏でもたまに頼む温かい飲み物を「体を冷やさないように、体にいいから」なんて理由で選んでいたのが、
自然と「こっちを飲みたいな」と選べるように。
意識して「飲もう」じゃなくて「飲みたい」になってきたのが大きな変化。

 

10年~今

コンビニに行っても飲料のコーナーには行かなくなりました。
どんな味の新商品が出ているかすら知らず(;^_^A
持ち歩いてた水がなくなって出先でミネラルウォーターを買うことはあっても、他のものを見ない。
ていうか、「興味がなくなった。」
これ、気づいたときびっくりした。
興味がない、て(゚∀゚)

そもそもジュースを"飲みたい"という欲求があまり無くなったみたい。
たまーに夏、暑い時に柑橘系や炭酸のものが飲みたくなるくらいです。
水分補給はほんとにただの「水」で、
おやつ感覚で飲む「嗜好品」としてのジュースが”たまに”、になりました。

って、本来それが普通のはずなんだよな~(-_-;)
いつのまにか甘いペットボトル飲料に慣れてたみたい。

 

ちなみに砂糖は中毒性があって、
口にすれば口にするほど「もっと」「もっともっと」欲しくなるのだとか。
麻薬みたいじゃん・・(; ・`д・´)

糖分入りのペットボトル飲料を水分補給代わりに飲んでたら、そりゃペットボトル症候群にもなるよね・・。
添加物も同じくだから、注意。
甘味料不使用となってるのに甘かったら、原材料名に表記しなくてもいい添加物のせいかも。

美味しいものって中毒性あるのね(´・ω・)

たまに買うスーパーの惣菜とかコンビニおにぎりなんかも
変にクスリくさく感じることもあるくらい、味覚も変わったみたいです。

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最近、チョコレートもカカオ分70%以上のハイカカオのものに変えてみたんだけど、
ハイカカオのチョコレートのほうがおいしいと思いました。
普通のミルクチョコレートよりちょっとの量で満足できちゃうのもイイ!

 

そんなわけで「体にいいものを"意識して"とってた」感覚から
「自然と体にいいものが欲しくなった」ような感覚に変わったように思います。

もちろん完全に常温の水しか飲まず、お茶もジュースもお酒も全く飲まないわけじゃなくって、
”たまに”で満足できるし、楽しめるようになったってこと。
甘いものとかに依存しなくなったってことかな~。

 

常温の水がいい理由って?

飲み物を常温の水に切り替えた時には、「体に良さそうだから~」ってくらいで、

「どうして常温の水がいいのか?」

はあまり知らないまま、いつの間にか習慣化しちゃってました。
けど改めて、常温の水が良い理由を調べてみました。

 

結果、難しいウンチクより、

体は冷えたときより温めた方が動きやすい

ってこと。

単純明快シンプルな答えでした。(;゚Д゚)

動きやすいって、中の器官だとかも含めてですよ。
体がちゃんと働けば、回復力や修復力、免疫力治癒力・・・etcetc・・
なんかもちゃんと働くはずです。

特に夏の方が冷たいものを飲んだり食べたりするので、特に「内臓系」は冷えやすい季節。
冷えた飲み物を体内に入れると、水分を胃腸で温めるためにもパワーがいるので、余計な体力消耗にもなるんです。
もちろん、たまに冷たいものを飲む分にはさして影響もないだろうけど、
日々の習慣になってれば、体への影響も大きくなってきそうですよね。

そして、その時の”熱”で余計に暑くなっちゃうのだとか(^^;)
「暑い時ほど冷たいものを飲むと暑くなる」ってのはそういうこと。。

 

1日1.5ℓの水を飲むと良いって本当?

よく、1日に1.5ℓの水を飲むといいと聞くけれど、この1.5ℓというのは、人によって多少違うそうです。

性別・年齢・体格などによって適量は変わるらしく、
一概にマニュアルみたいな正解はないので、飲みながら自分の適量を見つけるのが一番と思ってます。

私も汗をかいたときにはたくさん飲みたくなるし、汗をあまりかかない時、食事で摂ってるときは少ない。
私は1日に1.2~1.8ℓくらいかな。
ちなみにここに、味噌汁などの水分量は含んでいないです。

そして栄養素と違って水には「基準値」というのはないそうです。
あくまでも目安

さらには、日本人を対象とした1日の水の摂取量については研究がまだ少ないです。
「1日1.5ℓ」というのは、欧米の研究結果。
欧米人の体の作りと食事などを参考にしているので、
今のところは「だいたい1.5ℓくらいじゃない?」という感じでしょうかね。

私もいつもきっちり同じ量だけ計って飲んでたわけじゃありません。
500㎖のボトルに入れた水を1日で3本分くらい飲んでました。
マニュアルみたいにきっちり計って飲んでたら、かえってストレスですもんね。

まとめ

さて、10年以上経ってみて振りかえると

「体が自然と求めるものが変わったな~」
と思います。

自然と冷たいものや甘味料入りのジュースを手に取らなくなった。
そうなれば行動も変わるし、水以外にも体にいいことを自然と"したくなる"わけで。
行動が変われば習慣も変わりますもんね。

 

体の変化

この10年の体の変化はけっこう大きいです。
仕事はかなりハードで負担も大きかったけれど、
最近5年くらいは特に、健康に気を付けてることの方が多かったと思います。
だからか、体調は10年前より調子が良いです。
ちょこっとだけ挙げると、

  • 体温が上がった(35度台から1度ほどアップ。1番低くても36.5度)
  • 視力が両目とも上がり、免許証更新の際に「眼鏡使用」の記載がなくなった。
    0.7から1.0と1.2に上がりました。
  • 夏でも手足が冷んやりしてたのがなくなった
  • 30過ぎてもタニタの体組織計で「体内年齢17歳」が出る

他にもいっぱいいあるけど、
なんか体力ついたみたい。
子供の頃弱っちかったのに。

上の変化は、もちろん水だけじゃないのかもしれないけれど
10年以上ずっとやってたのは水のみ。
だから水の習慣をきっかけに少しずつ変化が促されたのかな、とは思ってます。

 

こんな風に「生活習慣を変える」ことが大事だなと改めて感じたのは、
健康医療の仕事をし始めてから。
その仕事をする前に水の習慣は始めていたのだけれど、
健康や病気の知識を学んだり、現場で若い人の病気の多さを目の当たりにしてからでした。

現代人の多くの病気は【ガン・心臓病・脳卒中】の、「生活習慣病」。
一昔前は「成人病」だったのに、10代・20代の若い人もなるようになってきたので名前も変わっちゃったんですよね。
日本人の平熱も昔は欧米人同様37度ほどだったのに、今の若い人は36.5度ないことが多いです。
【相当意識しないと病気に負けやすい体を作りやすい環境】が、現代には揃ってるなあと思います。

「生活習慣病」の名前から分かるように、
毎日の「生活習慣」になってることが体を良くも悪くもするってこと。
生活習慣次第で、病気に対抗する力(免疫力とか治癒力とか)が弱くも強くもなる。
だから、病気に対抗する力は自分自身で強くしていくしかないし、これからも強くしていきたいと私は思います。

まずは、毎日の習慣でやってることに対して
「今の生活習慣を続けてたら、体はどうなりそうか?」
を考えてみると何かを変えたいと思うキッカケにはなるんじゃないかな。

水の習慣を振り返ってみて、そんなことを思った次第です。

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