TRAVEL DAYS

元BA・HealthAdviserから”暮らす”旅を続けるノマドワーカーへ。旅や美容健康のお役立ち情報を発信

https://kasumi0-0.com

中部

【竹島ファンタジー館】三河の”迷走する脱力系エンタメスポット”

更新日:

蒲郡にある竹島ファンタジー館へ行ってきたので、ツッコミどころ満載の体験レビューを写真と共に紹介したいと思います。
入館料割引情報・見どころ・アクセスのせました。
TVで紹介されて気になっていた人は、行く前にちょっと予習(?)してみて下さい。

こんにちは。
愛知県三河地方生まれのkasumiです。

少し前にテレビで取り上げられていた竹島ファンタジー館。

入館者が少ない危機的状況を打開するため、あれこれ”不思議なサービスを繰り出している様を見て興味を持ちました。

センスの無さとどこかズレた発想は、同じ三河生まれの者として寄り添わずにはいられません。

けれどその残念な感じ(残念って言っちゃった)が逆にウケている模様。

実際に私も友達と行ってみたら、想像の斜め上を行くシュールさに笑いが絶えずかなり楽しめました。

是非とも遠慮なく笑いあえる気の置けない友達と行くことをおすすめします。

私が「ここは見逃せない!」というポイントをまとめたので、足を運ばれる際は参考にどうぞ。

スポンサーリンク

竹島ファンタジー館を楽しみつくそう

やってきました、竹島ファンタジー館。

見どころやポイントを挙げると4つ。

  1. 三河弁に導かれるイルミネーショントンネル
  2. 竜宮城で衝撃のオリジナルストーリーの結末
  3. ハートのコイの恋占い
  4. 最後にお土産つきのスタンプラリー

他、道中もツッコミどころ満載すぎるのですが、三河民は何でも楽しむのです。

まずは入口の券売機でチケットを購入しましょう。

あの竹島水族館の2倍の入館料にびっくり。

チケットの割引情報は最後の方に記述していますのでどうぞ。

とりあえず恋占いアイテムはGETすべし

チケットを渡すとスタッフのおじさんから一言。

「恋占いやる?」

え⁈恋占いとかあるの⁈

何でも、館内ルートの最後にコイの池があり、そこでどのコイがエサを食べるかで恋占いが出来るらしいのです。

後述しますが、このコイの模様にびっくり!

これこそインスタ映えだわ。

恋占い用のコイのエサというアイテムを一粒ずつもらい、スタート。

まずはすべて貝で作られた様々なオブジェの空間が広がります。

まずはって言ったけど全編そうです。

足元にもライトアップされた貝のオブジェの道。

やたらと手が込んでいます。惜しむらくはセンスの無さ。

よく見ると花のクオリティがすごいんです。

ドライフラワーに、見えなくもない。

さらに進むと右奥になんか、・・なんか居る。

突然の女海賊!!

そして人魚姫。

古風な筆文字で描かれた手描きポップがなんともミスマッチ・・なのかシュールさに拍車をかけててマッチなんだかよく分かりません。

三河弁がおりてくる竹島ファンタジー館イルミネーションのトンネル

見どころの一つがこのイルミネーションの時空のトンネルです。

トンネル手前にある貝の中に手を入れると、イルミネーションが点灯します。

「勇気のあるものは、手を、入れてみりん」

唐突に 三河弁のおじさんの声が頭上から降り注ぎます。

トンネルを抜けてしばらく行くとファンタジードラゴンなるものに遭遇。

解説が重複し過ぎて取っ散らかっています。

よく見ると銀のケースにお賽銭が…入っていますね。

そしてそのすぐ横には、なぜかペーパーフラワーの陳列。

プラケースに入ったまま無造作に置かれています。 なにこれ。

スポンサーリンク

衝撃の結末⁈竹島ファンタジー館オリジナルストーリー

いよいよクライマックスが近づいてきました。

「竜宮城」と書かれた門をくぐります。

この門もすべて貝でできているのがすごい。

門をくぐると広い空間に出ました。

金ぴかの橋や人形、先ほどまでとは違う世界観の登場に素で笑ってしまった私。

奥ではオリジナルストーリーが上映中。

どうやら竹島ファンタジー館のオリジナルキャラクターたちが乙姫のいる竜宮城にたどり着いたようです。

途中でも上映されていたオリジナルストーリーのアニメはあまり見ていなかったので耳だけでストーリーを聞きながら通り過ぎようとしていました、が。

「乙姫様!」

「おかあさま!」

お か あ さ ま ???

スタート時点から続いていた竹島ファンタジー館オリジナルキャラによるオリジナルストーリーは、ここへきて予想外の展開を見せました。

ツッコミポイントがこんなところにも・・。

これから行かれる方は、オリジナルストーリーも素通りせず見ておいた方が良いかもしれません。

竹島ファンタジー館にはハート模様のコイがいる!

竜宮城を出ると、右横にそびえ立つ貝の壁。

かなりの高さがあり、ちょっと圧巻ですよコレ。

写真では上まで写しきれませんでした。

昇り龍の奥に神殿があり、そこでお参りしてコイの池で恋占いをします。

額部分に赤いハート模様のある鯉が二匹もいます!

1匹は大きな赤いハート模様がひとつ。

もう1匹はそれより少し小さな赤いハート模様だけどハートの形はこちらのがきれい。

このコイ、以前新聞でも取り上げられていた気がします。

この池に入口で受け取ったエサを落とし、どのコイが食べるかで占う恋占いなのです。

見事、ハート模様のコイに食べて頂きました。

おみくじもあったので、それも併せてやってみるといいかも。

竹島ファンタジー館のスタンプラリー

隅々まで楽しみつくそうという方はスタンプラリーもやってみましょう。

館内マップの裏にスタンプを押せるようになっていますが、スタンプは館内を全て見終わってから、お土産コーナーに押す場所がありました。

各コーナーのどこにどのキャラクターがいたか思いだしながら押すだけ。

スタンプラリーを制覇すると、最後にお土産があります。

私の友人はこのお土産が今日1番嬉しいものだったかもと言っていました。(ふつうにお土産屋で売れそう)

お土産の内容は伏せますが、ちょっとしたゲームになっていますので、最後まで楽しんでもらえるよう工夫されたものなのでしょう。

なんというか、田舎のおじいちゃんが孫に喜んでもらえるよう考えて作った、ような印象のほのぼのする創作でしたね。

最後まで気が抜けないお土産売り場

お土産屋の入口には、貝の足つぼマッサージがありました。

客寄せの為に考えられた新しいアトラクション(?)だそうです。

どう考えても努力の方向性がずれている・・。

カップルで来ていたお姉さんが挑戦していましたが、2,3歩進んでギブ。

さらにお土産屋で発見。

若かりし日の坂上忍が主演の「天界戦士ファンタジー伝説<レムリアの陰謀>」

デッドストック品がたたき売りされています。

3,689円が380円だと・・!?(値崩れしすぎ)

これまたデッドストックだというファンタジー館の下敷きも一緒に陳列(もはやデッドストックとは・・)

下敷きには「世界110ヶ国、大小5,000万個の貝が創り出すファンタジーな世界」の文言。

竹島ファンタジー館の入館料が割引になる!お得情報

竹島ファンタジー館へ行く前に、入館料の割引を知っておきましょう。

ふつうに支払うと竹島水族館の2倍ですからね。2倍。

《通常料金》

  • 大人1,000円
  • 小中学生500円
  • 3歳以上の幼児300円
  • 60歳以上は800円

竹島水族館は土日祝日はかなり混雑していますが、こちらは祝日でも空いていました。

何も先入観がないと「貝の展示物見るだけで1000円かー」ってそれだけで敬遠されそう。

料金安くしたらもっと来やすくなると思うんだけどな。

けれど、テレビで紹介されて見てみたくなった人に朗報!

竹島ファンタジー館の割引条件

チケットは入口の券売機で購入するシステムですが、その券売機の下の方に「JAF会員割引」のボタンがあります。

車の免許を持っている人は、JAF会員証も一緒に持ち歩いているのではないでしょうか?

運転してるとき何かあったらすぐ呼べるように。

JAF会員の方は大人1000円の入館料が200円割引されて800円になります。

JAF会員証をチケットと一緒に見せればOKです。

JAF会員証1枚で同行者も割引になるので、同行者も「JAF会員割引チケット」を購入してください。

竹島ファンタジー館へのアクセス

竹島ファンタジー館の駐車場は無料。

電車での来館の場合、最寄り駅はJR・名鉄とも「蒲郡駅」です。

車でのアクセス

東名高速道路「音羽蒲郡IC」より南へ約30分。

ICを降りたら1号線の三河湾オレンジロードを南下し473号線に出てさらに南下。

国道23号【蒲郡バイパス】「蒲郡IC」より南へ約15分 ICを降りたら473号線を南下。

電車でのアクセス

JR東海道本線「蒲郡」駅下車、徒歩約20分 名鉄蒲郡線「蒲郡」駅下車、徒歩約20分

駅から名鉄バス東部《ラグーナ蒲郡線》に乗り「竹島東」バス停で下車すれば徒歩3分ほどで到着します。(蒲郡駅から2区間)

【竹島ファンタジー館】
住所:愛知県蒲郡市竹島町28‐14
電話:0533-66-3888
休み:水曜日

竹島ファンタジー館の感想総まとめ

すべて貝でできたオブジェの空間や貝の展示など、割とすごいのだけれど魅せ方のセンスが残念なだけ。

でも、実際に行ってみると、残念通り越して興味深いものでした。

リピートするかと言ったらそうでもない。

けれど話のタネに一度は足を運んでおきたいシュールな空間と思います。

あなたも是非。

スポンサーリンク

関連

-中部
-

Copyright© TRAVEL DAYS , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.