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石垣島・離島

【石垣島の硬水で髪が傷む理由と対策】硬水ヘアケア奮闘記

更新日:

石垣島プチ移住して気づいた水道水の違い。
硬度の違いで髪が傷む理由を調べ、硬水でのシャンプー対策を試行錯誤した記録です。
石垣島でのヘアケアの参考にそうぞ。

こんにちは!
旅生活中のkasumiです。

石垣島に住み始めてから、"水"の問題に直面してます。
2ヶ月前まで住んでた沖縄本島でもそうでしたが、沖縄は水が硬水寄りで髪を洗うと傷みますね〜(>_<)

石垣島に来てから「クリームシャンプー」を使ってみたんですが、頭頂部から真ん中あたりまで、ペターッとしちゃうんです。
指通りもなんだか悪くてペタペタする。指にもつく。

これって"きちんと洗い流されてない"んじゃ?!
いつも以上にかなり念入りに5分以上すすいでもダメでした。

硬水寄りの水でもすっきり髪を洗える方法を考えてあれこれ模索。

今回は硬水寄りの水でも洗い上がりのいいシャンプーを探してみました。

 

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石垣島で水の硬度の違いに気づく

前回の記事でも書きましたが、沖縄はやや硬水寄り。

そもそも国全体が大体同じ硬度の水道水という国は世界でも15ヶ国ほどしかないそうなんですが、日本は国全体が”軟水”です。

ただ、その中でも沖縄はやや硬水寄りなんですよね。(一応”軟水”の範囲には入ってる)

で、この硬水だと石けんやシャンプーなどが泡立ちにくく、洗浄成分が皮膚や髪の毛に残りやすいんです。

残った洗浄成分で肌荒れや髪の傷みの原因になるというわけ・・・。

Σ( ̄ロ ̄lll)

 

そこで硬水寄りの水でもちゃんと洗い流せるような硬水用のシャンプーを探してはいたんです。

ヨーロッパやアメリカは硬水のところが多いので、現地で購入できるシャンプーは硬水用のものなんです。

 

と・こ・ろ・が・・・・

 

硬水用のシャンプーを探してましたが、なかなかないんです(ノД`)

日本で売ってるシャンプーは基本、日本の軟水に合うように成分調整されていて、硬水寄りの沖縄だと少し合わないんですよね。

海外製品でも日本で売られるときは成分を変えてるんですもんね。
化粧品もそうですしね〜。

だからなかなか硬水用のシャンプーは市販されてないみたいなんですよ。
かといってネット通販だと送料高くのもありますが、届くのに時間かかるんですよね。

石垣島にいるときは「ない!」って時にすぐ買えるものの方がいいな。

と、あれこれ注文つけながらも悩んでシャンプー選び。。

ちょっとシャンプーについても勉強し直しました。

 

シャンプーの種類は大きく分けて3つ

まず、シャンプーには大別して3種類あって

一般的に市販されている「高級アルコール系」「石けん系」「アミノ酸系」があります。

 

高級アルコール系はスーパーやドラッグストアで簡単に手に入りますね。
特に弱酸性シャンプーの洗浄成分は合成界面活性剤で、コスト面でも安いのが多いのがメリット。

石けん系のシャンプーは弱アルカリ性なので、後から酸性系のリンスで中和させて石鹸成分を落とすようにしないと傷む原因にもなっちゃいます。

アミノ酸系はアミノ酸と脂肪酸を混ぜてあるシャンプーで、基本的に"人間の身体を作っている成分"だから髪や頭皮への負担が少ないと言われているもの。
ただそのぶん洗浄力も弱く、整髪料を使ったときは汚れが落ちにくいです。

 

この中で硬水でもOKなものは、アミノ酸系シャンプー。
OKというか・・
硬水だと泡立ちにくい高級アルコール系シャンプーや石けん系シャンプーよりは、ちゃんと泡立ちますよってぐらい。

 

そういえば沖縄本島で使ってたのはアミノ酸系シャンプーだったんですけどやっぱり乾きにくかったしバサバサになりましたもん(~_~;)

でも他のシャンプーよりはマシ。

だからとりあえずはアミノ酸シャンプーにするかなぁ。
・・・とアミノ酸シャンプーにもう一度手を出してみる。

 

アミノ酸シャンプーの見分け方

ここで市販のアミノ酸系シャンプーの見分け方。

「アミノ酸配合」のシャンプーだと、アミノ酸が主成分ではないので硬水じゃ落ちにくそう。

成分に「ココイル系」「ラウロイル系」「ココアンホ〜」「メチルアラニン系」
この成分の配合が多いものを選びます。

成分の配合量の多い順に記載されているので、水の次くらい、2番目くらいに書かれているものを選びます。

3番目以降に書いてあったら「アミノ酸配合」シャンプーであって、アミノ酸が主成分ではありません。

ということで、
石垣島に来てすぐ使っていた「高級アルコール系シャンプー」から「アミノ酸系シャンプー」に変えてみました。

 

 

 

 

 

ところが・・・・・

 

やっぱりぺったりする(´Д⊂ヽ泣

 

沖縄本島でも同じアミノ酸シャンプーだったけど、その時より「乾いてない」感じ。

沖縄本島ではパサパサになって広がったけど、石垣島ではベタベタします。。
これも水質の違いか・・・?

※石垣島でも住んでる地域によって違うかもしれませんが、石垣島の中心市街地に住んでます。

やっぱりアミノ酸シャンプーもいまいちだったので、もう一つ取り入れてみることにしました。

 

石垣島の硬水のシャンプー対策

硬水用のシャンプー探ししてて考え付いたのが、クエン酸リンス。

このクエン酸リンスを使うことで乗り切ることもできるかな。

要は硬水だと石鹸カスなどが落ちにくくてベタつきやゴワつきの原因になるわけなので、洗浄成分がきちんと落とせればいいんですよね

 

クエン酸リンスって何?

クエン酸リンスとは、クエン酸を使った酸性のリンスのこと。

石鹸は弱アルカリ性。対して肌は弱酸性です。

弱アルカリ性である石鹸で洗うと、皮膚は一時的にアルカリ性に傾きます。
でも皮膚はすぐに元の弱酸性に戻るんですが、髪の毛は自ら戻る力がなく、弱アルカリ性に傾いた髪はキューティクルが開き傷みやすくなります。

そこで、酸性のリンスで中和させるんです。

 

最近エコ生活している人の間では石鹸シャンプーが人気ですが、石鹸シャンプー使用時に弱酸性のリンスを使うといいんです。

ちなみにうちの母親も石鹸シャンプー派。
アレッポの石鹸使ってました。
だからこのクエン酸リンスが思い浮かびました。

 

クエン酸リンスの作り方

水・・・・・300㎖
クエン酸・・大さじ1〜2

水とクエン酸を混ぜて使います。
グリセリンを小さじ1くらい混ぜると保湿もできます。

 

 

  《クエン酸リンスの使い方》

お湯をはった洗面器にクエン酸リンスの原液を大さじ2〜くらい混ぜて髪を浸します。
よーく水ですすいで洗い流します。

ペットボトルに多めに作って最後髪全体にかけるのもアリ。

ただ、しっかり浸透させないと石鹸成分が残るので丁寧にすること&目に入らないように注意。

 

作り置きしてもあまり長く保存できないので、1度作ったら1週間くらいで使い切ること。

金属部分にかかるとサビの原因になるので、クエン酸リンスを使った場所はよく水で洗い流します。

 

●クエン酸はお酢で代用OK。

クエン酸はお酢でも代用できます。
でもお酢のあの、ツンとした匂いがね・・
(~_~;)
特に穀物酢や純米酢は匂いがしやすいので、リンゴ酢やフルーツ系のお酢の方がオススメ。
黒酢も良さそうですね。

 

 

クエン酸リンスの結果・・

クエン酸リンスを作ってみて、クリームシャンプー後に使ってみました。

一度シャワーでシャンプーを洗い流した後に、洗面器にはったクエン酸リンスの中に髪をひたしてみたら、

かなり水が白くなりました・・・Σ(゚Д゚)

 

一度シャワーで洗い流しているというのにこの水の濁り具合・・・。

やはり硬水寄りの水ではいくらすすいでもシャンプーの成分が落とし切れていなかったんですね。

だからあんなにベタベタに・・(つд⊂)エーン

3度くらいクエン酸リンスにつけて、その後は普通にシャワーで洗い流してみたら・・・

 

 

すっごくすっきり(^^)v

 

手触りもサラサラ。

嫌なべたつきもあまりなく、快適です。

ちょっと手間がかかるけれど、シャンプー後のベタつきで嫌な気分になるよりはずっとイイ

ただ、まだちょっと内地にいたときよりはべたつく・・。
もうちょっと研究していきます。

 

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まとめ

沖縄本島や石垣島でしばらく生活するなら、避けて通れないヘアケア問題。

最初髪を洗ったときは洗い上がりの悪さに「?!」となりますが、あれこれ試行錯誤して沖縄でも美髪キープを諦めず、やれるだけのヘアケアはやっていきます♪

他にももっと手軽にできるヘアケアがあるかもしれないので、見つけ次第情報アップしていきます♪

 

硬水での洗顔方法はこちらの記事で読めます。
試行錯誤した洗顔方法のメモ
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