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いすみ鉄道日帰り旅のルートとプラン見どころ【千葉ローカル線1人旅】

更新日:

房総半島にプチ移住して気に入ったのは、線路沿いの景色がどこもキレイなこと!
海岸沿いの景色はもちろん、やジブリの世界みたいなのどかな田園風景がたくさん広がっていました。

「房総半島では電車であちこち巡るのも楽しそう」と思い、千葉ローカル鉄道の旅開始!

まずは千葉県のローカル鉄道の中でも、ムーミン電車で有名になった「いすみ鉄道」から体験してきました。
景色はのどかだし、電車内だけでなく駅や道中にムーミンたちが待ってるし
ほのぼのと癒される道中でした(^v^)

そんなわけで、
いすみ鉄道で巡った私のルートとプラン、おすすめスポット紹介しますね。

いすみ鉄道とは・・

外房にある大原駅から大多喜町の上総中野駅まで運行しているローカル線。
沿線の自然をムーミン谷に見立てた黄色い車体のムーミン列車が人気。
列車内や駅のあちこちにムーミンと仲間たちがいます。
ムーミン好きにはたまらないローカル電車(*´▽`*)

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いすみ鉄道日帰り旅モデルルート

まずはモデルルートの確認。
途中下車する駅は自分の好みで♪

  • 9時大原駅
  • 9時半国吉駅
  • 11時半大多喜駅散策+ランチ
  • 14時半東総元
  • 16時半上総中野
  • 17時半大原駅

いすみ鉄道モデルプラン

それじゃ、いすみ鉄道日帰り旅スタート!

スタート:大原駅

JR外房線の大原駅のとなりにあるいすみ鉄道大原駅から旅は始まります。
まずは「フリー切符」を購入。(値段はいすみ鉄道HPでその都度要確認)
構内にはいすみ鉄道グッズを扱う売店がありました。
駅弁も売ってましたよ~。

土休日だと急行列車が出ていて、幕の内弁当の車内販売もありました。

さっそく車体にムーミン発見!!
ムーミン谷の仲間大集合ですよ(*´ω`*)

窓にもムーミンいました。
やだ、かわいい(*´ω`*)
まだ電車も発車してないのに、すでに満足。

最初に乗ったのは土休日のみの急行列車で、テーブルつきの席でした。
快適♪
ここで駅弁食べるのも良さそうだなあ。

私が出かけたのは6月初旬。梅雨入り前。
稲も育ってきて田んぼも青々としはじめた頃なので、田園風景もキレイでした。
桜や菜の花はないけれど、かわりに青と紫の紫陽花が沿線を彩っていました。
春ほど混雑していないし新緑はきれいだし、この時期のいすみ鉄道はおススメかも。
春は常に満員で地元の人も乗車しにくいくらいらしいですよ。

緑がきれい~。

西大原駅との間には、スナフキンの池があります!!
大原駅から乗ると進行方向右側に現れます。
右側の席ゲットしておくと写真も撮りやすいですよ。

車掌さんがアナウンスしてくれますし、電車の速度も落ちるのでわかりやすいですけど、ほんの一瞬なので連写モード準備。
ちょっと真ん中の水色のがトトロ(中)みたいに見える。
あれ?ジブリ混ざってた?

風そよぐ谷国吉駅


駅名がもうかわいい・・(*´ω`*)
駅構内にはムーミングッズを扱うショップVALLEY WINDSがありました。


もうちょっと大きいかと思ってたけど意外とこじんまりしてる。
店内にはムーミンのアニメが流れていて、お菓子や食器、文具、ぬいぐるみなどあらゆるムーミングッズが並んでいます。

ムーミンショップとは反対側、線路を渡ったホームの向こうには「風そよぐ広場」があります。
ここにはにはムーミン谷の仲間のオブジェが!!
なんか風雨にさらされてゴーレムっぽい雰囲気になっちゃってる気がしなくもないけど(汗)
でもここの景色。和む~~~~~

右下、ムー・・ミン?!

スズメや鶯の鳴き声、無視の羽音もすぐ近くで聞こえます。
のどか・・(*´ω`)
駅の方曰く、菜の花や桜の咲く春は観光客だらけでいつも満員。
地元の人が乗るのも一苦労なのだとか。
でもゴールデンウィークを過ぎると一気に利用客は減ってしまうそう。
9時半頃だけど、この日は土曜日。
それでも私一人しかいなかったです・・(´-ω-`)

レンタサイクルがあるから、それで国吉駅周辺を回るのも良さそうですね~。

 

大多喜駅でランチ+散策


ここの駅舎は関東の駅100選に選ばれているものらしいです。
大多喜城をイメージした駅舎になっているようですね。
今までののどかな無人駅とは打って変わって、”観光地”仕様にされた雰囲気。
看板や人形、撮影ポイントは日本の観光地ならではのダサさ・・(-"-)

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ここ大多喜駅周辺は、大多喜城の城下町。
古い家がたくさん残っていて歴史的建造物や資料館など見どころも多いです。
本多忠勝推しが強く、駅周辺に安っぽいのぼり旗がずらっと並んでるので、せっかくの古い景観が残念。。

ちょうどお昼時になる頃だし、ランチも大多喜駅周辺で頂いちゃいました。
(関連記事:大多喜駅付近で見つけたランチの店)
「野菜の力と伝統を食す」がテーマのお店。
地元産の無農薬・低農薬野菜を使った和食が中心で、味噌や醤油などの調味料も天然麹菌で作られたものを使うこだわりっぷり。
おいしく食べてきれい&健康になれちゃいます。

観光センターでレンタサイクル300円で借りられるのだけれど、歩きでもすぐ回れちゃいました。

《大多喜城周辺散策おすすめポイント》

  • 大多喜城
  • 渡辺家住宅(国指定重要文化財)
  • 伊勢幸(国登録有形文化財)
  • 商い資料館
  • 豊乃鶴酒造(国登録有形文化財)
  • 大屋旅館(国登録有形文化財)

伊勢幸(国登録有形文化財)では、お店のおばあさんがにこやかに出迎えてくださいました。
和小物や民芸品等のお土産品があります。
味のある店構え~。

途中で立ち寄った夷隅神社。
旅先では必ず神社に立ち寄って挨拶しています。

ここは縁結びの神様のようです。
境内の奥の方では5と10の付く日に朝市があるそうです。

駅前の観光センターではおやつに手作りマフィンを購入。
1個100円。
この観光センターの方が皆親切で、見どころなどにこやかに教えてくださいました。

津知屋(十万石最中)昔からの和菓子屋さんで購入したお煎餅。
十万石最中は名物菓子らしく、餡子がたっぷり。
でも私には甘過ぎました( ;∀;)

この津知屋さんの店構えも好み。
笑顔で対応してくださった店員さん、ありがとうございました(*´ω`*)


この和菓子屋さんの前から続く石畳の酒蔵小路から大多喜城が見えました。

町全体に同じデザインの看板や案内があるので、道に迷う事はないはず。
歩いてると町全体で大多喜を盛り上げようとしてるのが伝わってきます。
地元愛だな~。

東総元駅周辺を散策

次に降りたったのは、東総元駅。
駅名の看板が味があります。

駅舎ににおみくじがある変わった駅です。
そして駅舎の窓が桜の形。
さらには駅舎の椅子は畳仕様、とちょっと和風な駅でした。

ちょっと辺りを散策してみたら、豊かな田園風景が広がっていました。
トトロがいそう。サツキとメイが走ってそう・・。
神社があったのでお参りしてきたけど、社がけっこう朽ちてた・・。


線路をこえて、川の方へ下っていく細い路地があったので降りてみたらこんな場所にたどり着けました。
きれいー(*''▽'')

本当はこの次に「三育学院大学久我原駅」で下車する予定だったのですが、途中ゆっくりしすぎて時間もなくなったのでカット。
私の旅はいつものんびり&行き当たりばったりです(;´▽`A``
久我原駅は通称「秘境駅」と呼ばれていて、駅が行き止まりになったところにあって、周りに民家も何もない駅です。
ちょっとジブリっぽい風景が広がっています。
時間がある人はここも下車して散策もいいかも。

ゴール:上総中野駅


いすみ鉄道のゴール!!!
途中そんなに観光客にも合わなかったのだけれど、さすがに終着駅にはたくさんの人がいました。
小湊鉄道への接続駅でもあるので、時間があれば小湊鉄道へ乗ってみるのもいいかも。

大原駅へUターン

上総中野駅でしばらく停車後、大原駅方面へ戻るのでそれに乗って一気に大原駅へ帰ります。
あとは帰るだけ~。

夕方の上総中野駅発の電車は人がいっぱいでした。
とはいっても、座席がぎゅうぎゅうなほどではなく多少ゆとりがある程度。
カメラをぶら下げた所謂「撮り鉄」っぽい人が多く、後は地元の学生さんみたい。
帰りはあっという間。

大多喜駅にいたニョロニョロ。

あちこちにムーミン谷の仲間がいて癒されるし、
のどかな里山の景色にも癒されるし・・・
ほのぼのできた旅でした(^v^)♪

【いすみ鉄道日帰り旅にかかった費用】

いすみ鉄道フリー切符(土休日) 1500円
大多喜駅でのランチ 2000円
途中で買ったおやつ 400円

費用はだいたいですが、予算の参考になれば。
ランチはもっと抑えられますね(-_-;)
昼間っから良いお店でお酒飲んでたので高くつきました。
でも、ランチを1000円として、お土産も1000円くらいなら、3500円~あれば十分楽しめるんじゃないでしょうか。

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