【墨田区カフェのフロムアファー倉庫01】有田焼で贅沢ティータイム

東京

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墨田区の住宅街にあるおしゃれなカフェ「フロムアファー倉庫01」へ行ってきました。有田焼のカップで紅茶を頂ける贅沢体験ができておすすめ!隅田川沿いを散歩しながらついでに立ち寄りたいカフェです。

シャビーインテリアがおしゃれな店内で、センスのいいスイーツがいただけると評判みたいで気になってたんですよね。

行ってみたんですけど期待通り!
そして、このカフェではドリンクを頼むなら断然ホットドリンクがおススメだと思ったので紹介します(*´꒳`*)

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フロムアファー倉庫01のアクセス

都営大江戸線蔵前駅から徒歩10分。
厩橋を渡って最初の信号を左に曲がり、住宅街の奥にあります。
お店の前まで来ないとわかりづらい。。

[su_gmap address=”墨田区東駒形1-1-9″]

【フロムアファー倉庫01】
住所:墨田区東駒形1-1-9
電話:なし
時間:12~19時(18時半L.O)
休み:月・火曜

木材倉庫だった場所を改装してオープンしたカフェ&ギャラリーで中国出身と台湾出身のお二人が営んでいるそうです。

店内入り口は花屋になっていて、ふんわりいい香り〜。
店内はギャラリーにもなっていて、子供の頃集めたような「お宝」なモノがあちこちに飾られてます。切手やアクセサリー、鉱石など様々なモノが雑多にならずまとまっているのは、ディスプレイのセンスの良さかな。

自分の”好き”をちゃんとわかってる人の部屋って統一感あって雰囲気いいですもんね。
このフロムアファー倉庫01は、オーナーさん達の好きなモノがつまったお部屋にお邪魔してお茶してるような、そんなイメージでした。

そんなオーナーさん達の「好き」なモノを集めたコレクションの中には茶器もありましたが、ホットドリンクを頼むと貴重な茶器で出てきました。

他のテーブルの人のを見て目についたのは、有田焼き(伊万里焼)のカップ。
あとはNIKKOのもありました。

[su_note note_color=”#dff5fe”]有田焼とは
有田(現在の佐賀県有田町)を中心に生産された磁器のこと。
有田焼きの中でも、積み出し港が伊万里だったものを特に伊万里焼きと呼ぶ。
フロムアファー倉庫01で出されているカップは、『伊万里焼き』のものだそうです。

NIKKOニッコーとは
1908年創業の金沢の陶器メーカー。
メイドインジャパンの品質とデザインで世界中で人気。[/su_note]

フロムアファー倉庫01の店内は照明が落ち着いてるので、絢爛豪華な伊万里焼が余計に引き立つ感じ。
お茶でもカフェラテでも絵になる(*´ω`)
フロムアファー倉庫01さんのインスタグラムでも他のカップを見れますよ。
どの写真もオシャレ~♪

ホットドリンクを頼めば、こういうカップに入れてもらえるので、ドリンクを注文するならホットがおすすめ!なんです。

それに健康面でも、特に女性は体の内部を温めたほうがいいので常温~温かい飲み物を意識して選ぶ方が良いですしね。
特に夏!
夏こそ冷たいものを飲んで体の内部を冷やしやすいので温かいドリンクの方が体にはいいです。

・・・なんて健康面でのメリットもあり。

伊万里焼のカップでお茶する姿は絵になるはず(´∀`)

※ただし現在は店内で写真を撮るのは禁止されていて、スイーツとドリンクのみなら撮影OKなので注意。

東京
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この記事を書いた人
kasumi0

20都市に住みながら心地良い環境と働き方を追求
夢目標無し”何となく“生きてきた毎日を劇的に変える
■仕事続かずスキルもない落ちこぼれ→3ヶ月で3800万円売上の営業
■PCスキル皆無→1年独学でWebサイトオープン&ライターの仕事もスタート
■時間と場所に縛られた仕事→選択の自由ある環境と働き方
元美容部員&予防アドバイザー/トラベルライター/ベンチャー企業新規事業サポ

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