石垣島

知念商会でオニササという石垣島ローカルグルメを体験

更新日:

石垣島のガイドブックで度々紹介されていたオニササ。

記事を読んだ時はローカルフードかぁ、くらいであまり関心を持たなかったのですが
たまたま知念商会を見つけ入ってみたら皆オニササを作っていたので、便乗してきました♪( ´▽`)
おしゃれとかそういうのとはほど遠いのだけれど、面白いです。

石垣島では有名なローカルフード「オニササ」作りを早速♪

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知念商会のオニササって何?

石垣島の登野城に知念商会という個人商店があります。
その個人商店で昭和時代に誕生したのがオニササ。

『オニササ』
名前だけ聞くと何のことかサッパリですが、ササミフライにおにぎりをくっつけただけの食べ物です。
おにぎりの「オニ」とササミフライの「ササ」で「オニササ」なんですね。
昭和56年頃に地元石垣の高校生が、ビニール袋の中でおにぎりとフライを一緒にして食べていたのが始まりだとか。
口コミで広がり、石垣島内では知らない人がいないほどのローカルフードになっています。
テレビでも紹介され、ガイドブックにも載るようになってからは、観光客も増えたみたいですよ。

知念商会でオニササを作ってみた

知念商会に一歩足を踏み入れると、お弁当コーナーが目の前にあります。
そしてお弁当コーナーの後ろのショーケースにはフライがずらっと並んでるのですが、
なんだか皆よってたかってオニササを作っているようです。
こんなに人気なんだ?!

ショーケースの前から人が途切れることがなく、ショーケースの全貌を写せません。
作業服のお兄さん達や休憩時間中のお姉様方、あとは観光客かな?
そして地元の女子高生が3人、店に入ってくるなり「オニササ食べよー」と慣れた手つきでオニササを作っていきました。
石垣島ではかなり知名度の高いローカルフードのようですね。
今日は家で自炊するはずだったのですが、なんだか私も食べたくなってオニササを作ってきました。

オニササの作り方は、フライのショーケースの上に書いてあります。

《オニササの作り方》

  1. まずはショーケースの上にある袋を取って
  2. 袋に手を入れてササミをつかむ
  3. 調味料置き場のソース、マヨネーズをかける
  4. トングで好みのおにぎりをとってフライにのせる
  5. 袋をしめて、おにぎりを上から押さえたらできあがり!

注意点
素手でつかまない
落ちたトングはレジに持っていく

とりあえずササミとおにぎりをビニール袋の中で圧縮すればいいのね!

というわけで、出来上がったオニササがこちらっ!

(`・ω´・)+ドヤッ!

いや、もう、ササミフライにつぶされたおにぎりがくっついてるだけなんですが(言い方)
見た目はアレですが、白飯とソースのかかったササミフライが合わないわけがないですよ!
手軽なご飯♪( ´▽`)

フライはササミフライの他にも色々あります。

ハンバーグ(フライじゃない)
とうふハンバーグ
ハムカツ
ハムエッグ
イカフライ
魚フライ
メンチカツ
あげ卵
グラタンコロッケ
牛肉コロッケ
テリヤキチキン
ジャンボしゅうまい
チーズフランク

おにぎりも、ふりかけ(のりたま、梅)やじゅーしーがあるのでお好きなものを選べます。

地元石垣の高校生がとっさにやったものがここまで有名になるなんてすごい。
きれいな食べ方ではありませんが、"手軽さが受けた食べ方"として定着してるんですね。
短い休憩時間で昼食をささっと済ませたい時や、お腹が空いていてすぐ食べたい時には良いですね(*´ω`*)

知念商会でオニササ以外のグルメも探してみた

知念商会ではオニササ以外にも美味しそうなローカルフードが揃っていました!
石垣旅行のお土産もここで買えちゃいそう!

11時前くらいからどんどんお弁当が並んでいく(並ぶ端からどんどん売れてく)ので11時くらいに行くのがベストかも。

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12時頃からは昼休憩の人が買いに来るので更に混みますよー。

八重山そばはサイズ違いで揃ってます。
カップの中に麺と具が入ってるので、後からダシを入れて八重山そば完成。
お弁当もありましたよ。
あとはテビチ煮込み、もずく天ぷら、八重山かまぼこ、じゅーしーおにぎり、ジーマーミ豆腐
石垣島グルメ、というか沖縄グルメがいろいろ揃ってます。

パック入りの「おから」が売っていたのですが、原材料名が「アミノ酸、化学調味料」としか書いていない。
パッと見、にんじん・ひじき・ニラとか入ってるんですけど、一切素通りして添加物しか書いていないこの潔さ。
なにアピールなの。

八重山そばの麺も売ってます。
うーん、近くのマックスバリュー石垣店の方が値段が安いのいっぱいあるなあ。

お弁当は320円から450円くらいのものが種類豊富に並びます。昼過ぎるとこのお弁当はほぼ売り切れてます。

サンエーとかにも売ってるよく見かけるおもち。
玉城もち屋さんのもの。
ごまの方は砂糖と白すりごまが入ってました。
甘すぎなくて丁度良かったです。

こちらは石垣島地元のケーキ屋さんのケーキ。
こんな昭和テイストなケーキ、久々に見ました(´⊙ω⊙`)
1番手前の、上全面にチョコレートがかかったのは「ショートケーキ」と書いてあるのだけれども。。
ショートケーキっていうと白くて赤い苺が乗ってて三角形のアレじゃないんだ?
全体的に洋菓子のキラッキラした見た目ではなく、なんだか地味。
これをフォトジェニックに撮れたらすごい。
(誰か挑戦して)

そして沖縄ならでは!のサーターアンダギーも充実してます。
なんと販売者ごとに並んでます。

  • 金城アンダギー
  • ねえねえのサーターアンダギー
  • まるは食品のサーターアンダギー
  • いまむら食品のサーターアンダギー
  • まきし惣菜のサーターアンダギー

・・・これ、食べ比べできるんじゃない?
いろんなサーターアンダギーを食べてみたい人は、知念商会で買うのがおすすめかも。

冷蔵庫には石垣島のローカルドリンク「元気クール」と「マリブ」がっっ(*´◒`*)
乳酸菌飲料なんですけど、とりあえず石垣島に来たら記念に飲んでみたいドリンクです。
マリヤミルクも石垣島の牛乳ですよ〜。

この「田芋」どんなものか気になって買ってみました。
惣菜なの?おやつなの?
スプーンで食べるらしく、プラスチックのスプーンがついてます。
甘みはほとんど無く、田芋をつぶしたものに黒豆と小さな豆(か雑穀)が混ぜてありました。
若干粘りがあるハッシュポテト琉球バージョンみたいな感じ(どんなだ)

こういうローカルフードって旅先で出会うと気になって試してみるんだけど、そこまで美味しいものはないです。
「あ、こんな食べ物かぁー」って感じ。
でも、毎回「これは何だろう?!」っていう好奇心が勝っちゃう(笑)
で、新しいもの知れて満足してます( ^ω^ )

まとめ

私が知念商会店内にいる間も次から次へとお客さんが入ってきて、皆オニササを作っていました。
ちょっとお昼時を外していたのですが、それでもこの人気!
どうやら知念商会のオニササを食べなければ真の石垣島グルメは語れなさそうですね・・・(´-ω-`)

そして他にも充実した石垣ローカルフード。
観光客向けのお土産に飽きた人にもいいかもしれません。

【お店情報】
知念商会
住所:石垣市登野城1249-18
電話:0980-82-9664
休み:不定休
営業時間:7:00〜21:00
駐車場:店の横にあり

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