石垣島

黒島を自転車で一周旅行記

更新日:

人よりも牛の方が多いという黒島。
青空の下草原で草を食むのどかな牛の姿を見たくて、
黒島を半日自転車で周る一人旅をしてきました。

私が辿った黒島サイクリング半日コースをのせてみました。
竹富島よりものんびりした空気で、とっても癒されましたよ。

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黒島を自転車で一周ルートとプラン

今回のルートはこちら。

1.伊古桟橋
インスタ映えするフォトジェニックな写真を撮る

2.黒島郵便局
日本の道100選の道路
ヤシの木と牛

3.展望台
黒島を360度眺めてみる

4.黒島小・中学校
黒島の学校ののどかな空気を感じる

5.宮里海岸
黒島のキレイな海を写真におさめる

6.西の浜
ほとんど人の来ない穴場ビーチを一人占めしてみる

仲本海岸に干潮時にできる天然のプールで生き物観察もおすすめ。
今回は途中で雨が降ってきたので断念。

実際に黒島を自転車でまわってみた体験記は以下からどうぞ。

 

黒島を自転車で一周旅行記〜

黒島行きは朝、急に思い立って出かけました。
弾丸一人旅ー。
(でも石垣島のマンションからだと"旅"というより"散歩"とか"お出かけ"くらいかも(;^_^A)

その日は9時頃まで雨が降っていたのですが、徐々に雲が晴れてきたので急いでマンションを出ました。
やっぱり沖縄は秋冬は雨が多いですね〜。

離島ターミナルで黒島内サイクリングも込みの『石垣島・黒島往復チケット』を購入。
ドリーム観光さんで¥3100でした。
ちょうど到着した時間で10:30石垣島発の船を出しているのがドリーム観光さんだけだったんですよね。
もう少し待てば他の会社の船もあったんですけど
「黒島滞在時間は長い方が良い!」
と早く乗っちゃいました。

船へは有料で自転車持ち込みもできるそうです。
石垣島から黒島までは470円でした。
ただし、折りたたみ自転車だと料金は発生せず無料となるようです。

黒島行きの船では右側席がおすすめ

階段を降りた船内の席には降りず、船に入ってすぐの14席しかないイスへ。
ここの窓際最前列、右側の席。
黒島に着く直前の海がめちゃくちゃキレイに見えるというので、構えてました。
ほんとは屋外席がいいらしいのだけれど、この船は小型で外へは行けないのでここで待つ!
竹富島の時もでしたけど、左側だと太陽が反射して海の色がキレイに見えないんですよね。

こんっなキレイな海が見えます!!
この写真には空と海しか写ってないんですけど、青にもいろんな青色があるんですねえ。
黒島にまだ到着してないのに、これだけですでに満足(^v^)

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黒島についたらまずは自転車をレンタル

港で自転車をかりて、黒島サイクリングスタート。
レンタサイクルのおじちゃんのおしゃべりが止まらずなかなか出発できなかったです(笑)
でも底抜けに明るいおじちゃんで楽しかった〜(^O^)

まずは伊古桟橋へ向かいます。
11時には黒島港に着いたはずなのにすでに11:30近く。

この「スタート・ゴール」とかかれた分かれ道を左へ曲がって真っ直ぐ進みます。
(どっちから進んでも良いってことですね・・)
左手は海ですが、木が生い茂ってて何も見えず。
ひたすら先にのびる道を進みます。
天気も良くて鳥のさえずりを聞きながら自転車こいでたんですけど、よくみたらカラス!
電線にいっぱいとまってこっちみてるのはカラスでしたΣ(゚д゚lll)

突き当たりを左へ進むと伊古桟橋、右へ進むと黒島灯台に行き着きます。あたりで「御嶽(オン)」といわれる島民の信仰の場を発見。入り禁止なので外から見るだけ。

12:00〜伊古桟橋


有形文化財に指定されている伊古桟橋。
「途中崩れやすくなっているので注意してください。」
という恐ろしい注意書きを目にしましたが、幸い崩れずε-(´∀`; )

すごく強い風!
引き潮で海が浅くなっていましたが、すごくきれいーーー!
レンタサイクルのおじちゃん曰く、
「きれいな海って言われるけど、この色が"当たり前"だから何とも思わん」
って言って笑ってましたけど、やっぱきれいだよおじちゃーん。
午後になると太陽の光が海面に反射して海が青く見えにくいので、早めの時間に来てよかった〜。

12:30〜「日本の道百選」に選ばれた県道

わー。誰もいなーい。
等間隔に並ぶヤシの木がずっと先まで続いてます。
両側にはそれぞれ牧場が広がっていて、たくさんの牛がのんびり草を食んでるところ。
牧歌的な風景、、和む。(´ω`)

黒島の牛って近づいてみると思ったより毛のツヤが良いんですね。
陽の光にあたってツヤッツヤに輝いてました。
健康そう。

12:45〜黒島展望台


まっすぐ進むと展望台にたどり着きます。
この不思議な形のが展望台です。

「展望台、意外と低い!」と思ったけど、高い建物がなく遮るものが何もないので、海まで果てし無く見渡せました。
海と草原と牛。
それしかない。
それしかないのに贅沢な景色と思ってしまうのは、普段灰色のアスファルトの景色に囲まれてたからかな。

通りかかった黒島小中学校ではちょうど授業中でした。
給食室?では1人のおばさんが大きな木べらで鍋をかき混ぜているところ。
学校の風景を垣間見れました。

次は海岸を目指してGOGO!

途中の景色はずっと、青い空と草原と牛。
11月下旬の黒島は、日差しは暑いけれど風は涼しくてまさにサイクリング日和。
10月初旬の竹富島は暑すぎて溶けそうでしたもん(;´д`)

のどかな風景が広がる黒島最高!
セリ市からまっすぐ宮里海岸へ伸びた道を行きました。
このあたりでちょっとぼ〜っとしてました。

竹富島よりずっとずっとのどかでのんびりした時間が流れてます。
竹富島は観光客が多すぎて騒がしかった。
でも黒島にもリゾート施設建っちゃったら、観光客増えて台無しかも〜(´-ω-`)
お願いだから黒島はそのままでいて〜

13:30〜宮里海岸


海岸はゴツゴツした岩場に黄色の花が咲いていてきれい!
西表島やパナリ島がすぐ近くに見えます。
砂浜じゃないけど、これはこれでイイ!
ヤギも発見。

14:30〜西の浜

宮里海岸をたっぷり楽しんでから西の浜へGO。
西の浜への入り口がわかりにくくて、地図を見てもぜんぜんヒントにならないんですよね。
黒島センターのあたりで人に聞いちゃいました。

黒島センター前の道を自転車で10〜20分ほど進むと左側に海岸への道があるそうです。
この道、舗装されてなく車のタイヤ跡がある藪の道なんですよね。
:(;゙゚'ω゚'):
タイヤ跡に沿って自転車を走らせるものの、両側からのびた葉が体にビシバシ当たります。
ええぇ?!
ちょっ・・危っっ
ほんとにこの道であってるんですよね?!

不安になりながらも自転車を走らせること10分
(15~20分て言われたけど、もっと早く着いちゃったよ!)
急に左側に道が開けてました。

傾いた看板に「ウミガメの」と書いてあったので、おそらくここでは?とあたりをつけて進んでみました。
もう、直感を頼りに行くしかない。

そして坂を登ったあたりに見えてくる遊泳禁止の看板

・・・の先に。。。

これ、入り口?
西の浜への入口?
獣道よりマシだけど、ほんとに人通るの?
はっきりした正確な地図も無いし。
でも生い茂る緑の隙間から海が見えてる。。
戸惑ってたらカラスが近くの木に止まって私の動向を観察してました。

「なにやってんだねーちゃん、下りるならさっさとおりな。
んで、カゴの荷物はこっちに寄越せ。」
(幻聴)
カラスに背中をつつかれ茂みの中へ身を投じました。
(身投げじゃないよ)
荷物はしっかり背負って。

ハブとか出てきませんように!!

 

 

現れたのは、曇天の海。

風も強くて、UNIQLOのヒートテック着てて助かりました。
なんか曇天だと日本海みたい。。

そういえばおじさんが「風が強くなってきたら雨に気をつける」と言ってたのをこのときふと思い出し、

風上を見ると、先の海上が白く煙ったようになっていました。
やばい。雨が来る。
慌てて引き返し、黒島港へ着く頃には一気に降ってきました。

朝見た時点では今日の予報は午後から曇りだったんですよね。
(昨夜は雨。前日見たときは晴れ)
iPhoneの天気アプリで見てみたら

範囲が広すぎて参考にならないよ!
アジアて・・(-_-;)

残念ながら雨に降られてしまい、ここで黒島観光を断念。
そのまま石垣島に帰りました。

でも午前中から十分回れたので満足です♪

もう少し時間があったら仲本海岸も行って見たかったなー。
トイレ・シャワーありのビーチで、潮が引くと天然の水族館みたいになるそうです。
シュノーケルにぴったりらしく、シュノーケルセット持って遊びに行きたい(//∇//)

まとめ

だだっ広い草原に牛がのんびり草を食んでいる風景、見られて良かったです。
できればもう少し牛を見てぼーっとしていたかった。

また、来たい黒島。

 
伊古桟橋の詳細な地図や口コミはこちら(楽天たびノート)
●ウミガメの生態を学べる黒島研究所の詳細な地図や口コミはこちら(楽天たびノート)

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