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石垣島・離島

【石垣島移住の成功談と失敗談】プチ移住中に会った先輩移住者の話

更新日:

石垣島で仲良くなった移住した人から直接聞いた成功談と失敗談。
それから石垣島地元民の生活も私の主観でまとめました。

 

こんにちは、旅生活中のkasumiです。

本土の鹿児島よりも台湾の方が近い位置にある沖縄石垣島で、約半年暮らしてきました。

実際に生活することで見えてきた「沖縄移住の成功談と失敗談」お話しします。

 

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石垣島は生活するには便利?

沖縄で暮らすなら石垣島は便利で、さして不自由しませんでした。

たぶん、普通の生活をするぶんには困らないと思います。

ただし、”中心市街地での生活なら”ってことで、暮らすのに不自由しない場所はある程度限定されます

八重山諸島の他の離島だとちょっと・・いえかなり不便になってきます。

小浜島も買い物は石垣島まで船で来てます。

石垣島市街地での暮らしは本当に普通です。

でも見たいときに海が見えるのが良い(*^^)v

 

石垣島移住成功談 島の生活を楽しんでる人

移住生活6年目のシングルマザー

石垣島で知り合った移住仲間(かなり前から住んでる)のお姉さん。

リゾートバイトをしに来た時、近所の人がごはん作ってもってきてくれたり、雨の日に車で送ってくださったりしたのだとか。

こんな島の人の温かさに感動して石垣島に住みついて6年経つそうです。

島の人と結婚したのだけれど、今はシングルマザー。

でも女手一つでも周りの人の支えや助けがあるので、やっていけてるのだとか。

あと、大のダイビング好きで年中潜ってても飽きない!って人なのですぐに海に潜れる石垣島は最高だそう。

 

移住生活2年目のノマドワーカー

私と同じノマドワーカーのお姉さん。

石垣島には自分が目指す道の師匠がいて、弟子入りのために石垣島に来たそうです。

そしてその師匠さんのお客さんから空き家を無償で借りることができ、今はあちこちで活動してます。

人柄がとってもステキな方で、島の人にも愛されてます。
空き家を借りれたのもその人の人柄ゆえ♡

最初挨拶したとき、大物芸能人の名前だったので「冗談かな」と思ったら本名でした。
大成しそうです(*´∀`*)

地域のコミュニティに積極的に参加して自分の活動を広めてます。

アクティブ!

 

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石垣島移住失敗談

今度は移住失敗談。

石垣島に移住する人って、旅行に来た時に海や自然、人の穏やかさに魅せられて移住する人がほとんどじゃないでしょうか。

石垣島に限らず"移住"自体、その土地への憧れから始まると思いますが、”憧れ”が強いほど”現実”とのギャップも大きくなっちゃいますよね。

とりあえず移住考えてる人は、収入を得られる仕事があって普通に生活するだけなら石垣島おすすめ

そう、「収入があって」てのがポイント。

移住してから仕事見つけるのは失敗のモトかも。

 

石垣島で仕事探しは危険

「仕事内容と給料を選ばなければ仕事はある」というのは全国どこでも同じです。

でも石垣島の離職率は全国トップクラスで、就業しても定着しにくいようですね。

観光客相手の観光業だとだいたいいつでも求人募集しているみたいです。
けっこう広告もみました。
ただしキツイ。

美容師とか調理師とか専門職だったら資格をもってるからいけるんじゃないかと思いがちですが、手に職はあっても石垣島で雇用先を見つけられるかどうかは別なようです。

だってお店自体少ないんだもん。

 

海好きな美容師さんの例

ダイビングで知り合った元美容師さんからの経験談。

私より4つ下の男性でした。

彼は元々福岡の天神で美容師をしていたそうです。

ダイビングとサーフィンが好きで、海中心の生活がしたくて石垣島にきたそうです。

手に職があるから仕事は見つかるだろうと先に移住しちゃったら、雇ってくれるお店が見つからなかったそう。
(条件の関係で断念した店もあるとは言ってました)

しばらくは暮らしながら就職活動してたのだけれど、資金が底をつきそうだったのでやむを得ず飲食店で働きだしたのだとか。

でも時給は内地でのアルバイトより安くて790円。

結局今は飲食店を掛け持ちして働いてるそうです。

で、スキマ時間に美容師の求人探しもやってるみたいなのですが、日々の仕事で疲れ切ってて海にも思ったほど潜れてないと不満を漏らしてました。
(;´・ω・)

彼は海が好きで、島ののんびりした空気に憧れて移住決めたらしいのですが・・

1年たつ前に内地に戻ろうと思ってるらしいです。

移住成功にお金は重要なポイント

内地と同じくらいの生活費に対して、内地よりも少ない給料。

そして観光客相手のとこは労働環境もけっこう過酷で12連勤とか普通みたい。

給料高いならいいけど、低賃金で長時間労働は確かにきっついなー(;´・ω・)

移住生活が長続きするかどうかのひとつに「仕事」と「お金」は重要なポイントかも。

 

あとは、人との距離感が近すぎること。

都会での人との距離感に慣れてる人だと、たまに鬱陶しく感じる人もいるかも。

そして噂話好き・・。
内緒話もどっかで漏れてるかもしれない・・・。

 

石垣島地元民の生活

気になったのが石垣島の人の普段の生活。

・・・といっても当たり前ですが、普段の生活はなんら内地と変わりません。

・・・・・が、細かなところで「あ、石垣島なんだな。」というのが見えてきました。

おもしろーい( *´艸`)

 

リゾート地の特権

主婦の方の平日のお茶会。

観光地ならではのオシャレなカフェがいっぱいあるのでこういう場所には困らないみたい。

そして大人数で集まるときはリゾートホテルのレストラン利用

羨ましいっ(*´Д`*)

子供の運動会の後の打ち上げや、何かの行事の集まり、家族の外食
…など事あるごとにリゾートホテルのブッフェって豪華すぎる。

石垣島にはデニーズやガストみたいなファミレスがないので、大人数で集まる時にちょうどいいんですね~。

母の日だとかの行事の時も地元民で混むようです。

特に有名な観光地でもない私の地元はリゾートホテルとかまず無いので、羨ましいかぎり(>_<)

 

傘をささない。

これは沖縄本島でも同じでした。

基本的に沖縄の人はあまり傘をさす習慣がないみたいです。

雨が降ってても傘をささずにのんびり自転車こいでるおじさんや、高校生もいます。

土産物屋が多いところだと、小雨でも傘をさしてる人と傘をささずに歩いてる人に分かれます。

石垣島は海に囲まれていて高い山がないから、雲が発生しやすくて気圧も変わりやすいんですね。
そして風で雲がどんどん流されるから、ちょっと雨宿りしてれば雨の切れ間ができます。

雨が降っても慌てず急がず、のんびり雨宿りでもして待つ

私も持ってた傘が強風で壊れてからは、"のんびり雨宿り"してました。

ほとんどの島民は車があるから傘もいらないのだとも思うけれど、ゆっくり雨上がりを待つのも良いものですね〜(*´∀`*)

 

石垣島民は傘をさしてる人を見ると「ないちゃー(内地の人)だ。」と思うらしい。

それだけ地元民は傘を差さないってことが当たり前なんですね?!

雨が降りそうだったので傘を持って出かけたら島の子に「女子力高い!」と言われました・・。

傘で・・女子力( ゚д゚)・・?

 

音楽をかけながら自転車

音楽を聴きながら、じゃないんです。

昔の人がラジオを自転車にぶら下げて聞いてるのと同じかんじ。

イヤホンつけてきく(のは禁止になりましたね)のではなく、ボリューム大きくしてるだけなので周りにも聞こえる。

 

水着をあまり着ない

沖縄本島でも同じだったけど、水着自体持ってないとか多い。

下着含め服のまま海に入るって最初聞いたときは衝撃でした。

そして昼間は暑すぎるので夕方に海に入る。

「夏の真っ昼間から水着きて海に入ってるのは旅行者、か移住者(ないちゃー)」って断言してました。

夏の夕方に服着て海に入ってるのが地元民!

 

沖縄の人は海で水着じゃなく下着のまま泳ぐ?!【プチ移住実体験】

皆知り合い?の結婚式

とにかく人数の多い結婚式。

300人くらいの人数が普通なのだとか。
300人て、誰が来てるかわからなくない?!

自分の娘の同級生の子の結婚式にも出席するのはよくあることみたい。

ご祝儀も1万円ほどと低めなので、割と参加しやすいってのもあるようです。

学芸会?発表会?いろんな出しものがあって、親戚中の集まりに近いような(笑)

とにかくおめでたいことを地域の皆で祝うアットホームな雰囲気(*´ω`*)
こういうとこは島!って感じ。

 

そしてなぜか石垣島の人は、歯磨き粉のことを「コルゲート」と呼び、ティッシュのことを「スコッティ」と呼んでます。
それだけ島内で流通してる商品なのね~。

 

石垣島移住体験談まとめ

石垣島に移住した人のほとんどは1年以内に内地に帰っていくそうです。

それだけ石垣島移住に成功する人は少ないのかも・・。

あくまでも私が見てきた中で成功してた人は、その人自身誰からも好かれやすい人柄でした。

島の人との”距離の近さ”と普段からのその人の”人付き合いの距離感”が似ているんじゃないかな。

あとは、十分な収入があること

私もPC(今はほとんどiPhoneのみ)さえあれば、世界中どこでも仕事ができるようにしています。

こんな時つくづく、このライフスタイルで良かったと思います。

約半年と短い間でしたが、ステキな離島生活、石垣島生活でした。

 

石垣島プチ移住体験談の記事をすべてこちらにまとめました。
石垣島での1ヶ月の生活費やアパートでの暮らしぶりなど、参考にどうぞ。
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