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神戸

有馬温泉金の湯の効能を上げる為に知っておきたい入浴のポイント

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草津・下呂と並んで日本三名泉のひとつでもあり
日本書紀や風土記に記された日本最古の湯としても有名な有馬温泉。
大阪や神戸からもアクセスしやすく、関西圏で人気の温泉地ですね。

今回の旅生活の拠点は神戸。
プチ移住生活中に有馬温泉をたっぷり楽しんできました♪

そこで学んだ有馬温泉のヒミツや、より効能アップさせる入浴の方法。
この記事でまとめました。

有馬温泉でより健康的になりたい人、よりキレイに美肌になりたい人
必見です(^.^)

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有馬温泉の金の湯とは?

効能アップする入り方の前に、知っておくと良いのが有馬温泉の湯について!

環境省が指定する療養泉9つの成分のうち、なんと7つもの多くの成分が含まれている温泉なんです。
これは世界的にも珍しい温泉だそうですよ。

【泉質・効能】(単純性温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉)
有馬温泉はこのうち硫黄泉と酸性泉を除いたもの。

有馬温泉は金の湯と銀の湯の2種類

そして有馬温泉は2種類の湯に分かれます。

  • 「金泉(鉄イオンが含まれる温泉)」からなる「金の湯」と
  • 「銀泉(無色透明で炭酸泉とラドン泉に分けられる)」からなる「銀の湯」

今回は特に金の湯について詳しく書いていきます。

金泉は鉄分を多く含み、もとは無色透明。
空気に触れると酸化して茶褐色になります。
この茶褐色の湯が有馬温泉としては有名ですよね。

 

金泉はこんな人におすすめ!
冷え症・腰痛・筋肉痛・手足の先が冷たくなりやすい人・感染性の皮膚疾患・慢性湿疹・アレルギー性の皮膚疾患・じんましん・やけど

どうして上記の症状の人におすすめなのかは
有馬温泉の泉質のヒミツにあります。

火山がないのに湧き出る不思議な温泉

普通の温泉は《山肌にしみ込んだ雨水等が火山活動で熱せられて地表に湧き出たもの》ですよね。
だから火山列島である日本には温泉が多い。
「温泉と言えば火山の影響でできるもの・・」
というのが私も当たり前に思ってましたが、有馬温泉の周辺には火山がないそうです。

でも、100度近い高温のお湯が太古の昔から湧き出ている。
しかもそのお湯は海水よりも塩分が濃い

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ずっと有馬温泉の泉質も謎とされてきましたが、最近になってわかってきた有馬の温泉のヒミツ。

 

実は、600万年以上前の海水が湧き出たものなんだそうです。

《有馬温泉のしくみ》

  1. フィリピン海プレートが陸側のユーラシアプレートに沈み込んだ時に海水も巻き込んでいき
  2. そのまま海水は地下60kmへ沈み込みマントルに熱せられ有馬の地上に湧き出て温泉に。

地下100km近くだとマグマを作って火山になるけれど、もう少し浅い地点なので熱水のまま上がってきているそう。
有馬の温泉の性質は雨水や海水が主成分の地下水ではなく、火山のマグマから出るガスの水蒸気と一致するそうなんです。

こうしたタイプの温泉は全国にちらほらあるものの、
有馬温泉は地下水と混ざって薄まっておらず、濃度が高いため泉質がとってもいいのだとか。
塩分は海水の1.5〜2倍ほど。
リチウムなどのレアメタルやヘリウム3(マントルに存在するヘリウムガスの同位体)、炭酸ガスなど含まれる成分が豊富。

特に塩分濃度が高いため、肌についた塩分で薄い膜ができて保湿にいいみたい!
また、湯冷めもしにくく体を保温しやすい。
さらにメタ珪酸という成分によって肌当たりが優しく保湿効果もよりアップするのだとか。

塩は殺菌消毒にもいいというし、
体を温めれば代謝アップにつながり、代謝アップすれば元々の治癒力や免疫機能も働きやすくなりますもんね。
体を温めた方がいい症状の人には特に良さそう。

それに保湿力もいいなら美肌も狙えますね!

有馬温泉金の湯の効能アップのための入浴の仕方

ではでは、
そんなステキな温泉の効果効能をしっかり受けるための入浴の仕方ですが、、

1.かけ湯

有馬温泉に限らずどこでも当たり前だけれど、急に温度を上げないためにかけ湯をすること。
心臓から遠い足先からお湯をかけて徐々に体を慣らしていきます。

 

2.半身浴

しっかり肩までつかると急な体力消耗にもつながります。
半身浴でゆっくり体を温めるのが理想。

 

3.上がり湯

湯船から上がったら敏感肌や肌の弱い人は上がり湯をするといいです。
たまに肌がヒリヒリする人もいるので、アレルギー等ある人は最後に軽く普通のお湯で流してみて。

金泉は服に色がつくので、白い服を着てきた人はちゃんと上がり湯をした方がいいです。

あとはとっても塩分濃度が高いので、入りすぎに注意!
なんでもやり過ぎはかえって良くない結果を招きますよね。
有馬温泉も1日に入るのは2回までにとどめておいて入り過ぎないのも大事です。

有馬温泉の詳細な地図や口コミはこちら【楽天たびノート】

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