【池袋】ブックアンドベッド東京口コミレビュー|室内画像付まとめ

東京

本棚の中にベッドがある”泊まれる本屋”池袋の「BOOK AND BED(ブックアンドベッド)TOKYO」を体験してきたので口コミ感想レポします。室内の様子やメニューなど画像付きでご紹介。

kasumi
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本が読める宿って本好きにはたまらないですよね。

 

今回は、実際にブックアンドベッドに泊まってみて私が体験してきた「置いてある本や漫画の種類」「男女比や年齢層」「個室やシャワールーム、アメニティ」「飲食事情」「Wi-Fiについて」「皆の着ている部屋着やパジャマ」などの情報をまとめました。

行ってみようと思っている人、特に女性の方は参考にしてみてください。

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ブックアンドベッド(BOOK AND BED)とは?

ブックアンドベッドとは、「本を読みながら寝落ち体験」がコンセプトのホテルです。

本棚の中(奥?)にベッドがあり、表の本棚から好きな本を持ってきて好きなだけ読みふけることができます。

「本を読んでいたらいつの間にか寝ちゃった・・・」

という幸せな『寝落ち体験』ってありますよね。

kasumi
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私も本当に寝落ち体験しちゃいました。

 

他にもWi-Fiがあるので動画を見たり、お酒を飲みながら他の宿泊者とおしゃべりを楽しんだり・・読書に限らず、好きな事をしたまま眠りに落ちる素敵なホテルなのです。

今回私が行ったのは池袋店ですが、(そこしか予約が取れなかった)都内だけでなく京都や福岡など地方都市にも店舗ができています。

ブックアンドベッドは女性1人でも大丈夫?

「泊まる場所は男女混合?」
「女性専用ルームってないの?」

女性にとってはホテルを選ぶ際は男女別になっているかは大事なポイントですよね。男性と違って身の危険につながることもあるので慎重になってしまいます。

私も男女混合ドミトリーも泊まったことがなく、「こんな男女ごちゃ混ぜ空間どうなんだろ・・くつろげるのかな・・・」と思っていましたが杞憂に終わりました。

宿泊施設といっても、「本を読む空間」として皆それぞれ没頭していて割と静かです。また、各フロアにはスタッフの方がお客さんと談笑していたりするので、防犯になっているのかもしれません。

シャワー利用や洗面台利用はちょっと抵抗ありましたが、照明はだいぶ落としてあるしすっぴんでもそこまで気にならないはず。シャワーは一部女子専用になっています。

あとはスタッフの方がフレンドリーで気楽に話せました。

kasumi
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本を持って個室で読みふけっている時間は最高に楽しい!
また来たいですね。

個室内の様子やシャワールーム、洗面所など私が泊まってみた感想もこの続きに書いてみたので参考にどうぞ。

ブックアンドベッド池袋のアクセス

私が行ったのはブックアンドベッド池袋本店です。

kasumi
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直前予約では池袋しか空いていませんでした。
池袋に来るのは小学生以来かな・・

 

池袋駅C8出口から歩いて1分ほどで着きました。
目の前には「池袋駅西口バス停」があるので目印になるかな。

【BOOK AND BED TOKYO池袋本店】
住所:東京都豊島区西池袋1-17-7ルミエールビル7F
時間:宿泊,デイタイム13時~17時

大通り沿いのビルなので看板を探そうと上を見上げると、ネオンの看板がひしめき合っていて特に夜は分かりにくいかもしれません。
7階と8階の看板がブックアンドベッドです。

ブックアンドベッド

奥にエレベーターがあるので、8階まで上がります。

これまた一番奥の目立たない紺色の看板がブックアンドベッドの看板です。

 

予約はBooking.comで済ませてあるので、8階のフロントでチェックイン。

8階のエレベーターのドアが開くと、後ろにお酒が並んだ小さめのバーカウンターが現れます。

一瞬「店を間違えた?!」と戸惑いましたが、バーカウンターみたいなフロントでした。

まぎらわしい(笑)

館内の説明を受けて、中に入るカードキーをもらいます。

この白いカードキーは無くすと千円です。無くさないように注意!

7階に降りてドアにカードキーをかざして入ります。

 

ブックアンドベッド個室の様子

個室は本棚の中にあるBOOK SHELFともっと集中した環境で”泊まれる本屋”を体験できるBUNKの2種類。

どちらの部屋も大きさは2種類あります。

《ブックアンドベッドの個室》
・スタンダード(120×200cm)
・コンパクト(80×200cm)

今回私が泊まったのは、BUNKのスタンダードタイプの部屋です。
旅行に行っても個室利用が多く、ドミトリーに慣れていないので少しでも静かで広い部屋を選びました。

個室内は正座をすると頭が天井に張られた布につくくらいに低いです。ただ、あくまでも寝るための場所ですし、あまり気にしなくてもいいかもしれませんね。

宿泊者には欧米人も多い印象でしたが、体格が大きいと大変そうです。日本人サイズなので欧米人の足が個室からニョキっと出ていました。

新しい枕カバーとシーツのセットの上には「武士道」というタイトルの本が初めからシーツの上に置かれていました。武士道…気になるけど、洋書でした。(読めない)

《個室内にあるその他の設備》

  • 枕とシーツセット
  • ハンガー2つ
  • 電球(読書灯)1つ
  • コンセント(差し込み口は合計4つですが、1つは壁にあたるので使用不可)
  • ロッカー1つ

荷物のロッカーとセキュリティ

ブックアンドベッドの個室内には、ダイヤル式のロッカーが備え付けられています。

ドミトリータイプの宿は、貴重品の管理とセキュリティが気になるところだと思いますが、きちんと貴重品を入れるためのセキュリティボックスはありました。

私はこの日リュック1つで来ていましたが、備え付けのロッカーに全荷物が余裕で入るサイズです。小さなトランクでも入るかもしれませんが、幅がギリギリにも見えます。

大きなトランクやロッカーに入らないサイズの荷物は、スタッフの人に言えば預かってもらえるので、本当に手元に置いておきたい貴重品だけ個室内のロッカーに入れておけば大丈夫ですね。

ちなみにロッカーのダイヤルキーは、ロックナンバーを自分で決められるやつでした。部屋によってはロッカーのナンバーが決まっていて、ルームキーに暗証番号が書いてあるものもあるそうです。

ルームキーを無くさないように!
ちなみにルームキーをなくしたら1000円かかります。

 

ブックアンドベッドの本の種類と漫画の量

池袋店で用意されていた本の種類は多岐に渡りました。参考程度にどんな種類の本が置かれていたか記しておきます。

《本の種類》

【洋書】・・・洋書は蔵書数が少ないです。
【雑誌】・・・旅行系・アウトドア系・車や釣り・サーフィン・グルメ・アート・服飾
【一般書】・・自己啓発系の本、ビジネス本、哲学、カルチャーの本など
【小説】「本屋大賞」受賞の有名作品や過去の名作もあり。文庫本では宮沢賢治や芥川龍之介などの昔の名作文学も置かれていました。

 

漫画喫茶代わりにはならない

ブックアンドベッドに置かれている漫画はそんなに多くはありません。漫画喫茶代わりに利用したい人には漫画が少なく物足りないかもしれません。

kasumi
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・・・というか、全巻揃っていない物が多い印象。


漫画を読みたい人は、普通に漫画喫茶に行きましょう。

普段手に取らない本に興味がわく

ブックアンドベッドでは普段手に取らない本も「読んでみよう」と思えるから不思議です。いつもと違う環境だと興味の沸くものが違いますね。

「しっかり読み込もう」とするのではなく「寝落ちしてもいいや」という前提で流し読みするように読むので、小難しい本もちょっと気楽に読めました。個室内に本を持ち込むと没頭できます。

7階と8階では置いてある本の種類も違うので、両方見ておくといいですよ。7階の本を8階に持って行って読んでもOK。お店の人いわく、階ごとに細かく本の分類をしてあるわけでもないそうです。本の分類もゆるい感じですね。

私は池波正太郎などの文豪のエッセイばかり読んでいました。。

kasumi
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食通で知られる池波正太郎の食エッセイは読んでいて楽しいですよ。
「散歩のとき、何か食べたくなって」とか。

ブックアンドベッドの男女比と年齢層

ブックアンドベッド利用者の年齢層と男女比をスタッフの方から教えてもらいました。

【年齢層】20~30代が85%
【男女比】男:女=30:70

7階では皆黙々と本を読んでいて静かでしたが、8階ではスタッフさんを交えてお客さん同士でおしゃべりを楽しんでいました。スタッフの方が気さくな方ばかりで、私も店内を色々案内してもらったあとしばらく輪に入ってお喋り。

家が近所だけど度々泊まりに来ているという常連の女の子や、旅行で東京に来た男性などいろんな人がいます。その場ではスタッフさん含めみんな20代前半~半ばくらいの年齢でしたね。

他には40、50代くらいのサラリーマンっぽい人もいました。出張かな?欧米人も3~4割はいましたね。私が行ったときは男女比は半々くらいに思えました。

ブックアンドベッドでの食事

ブックアンドベッドでは、外からの飲食の持ち込みはOKです。買ってきた食べ物をチンする電子レンジやカップ麺を作るお湯もポットで用意されています。

池袋本店だと、外へ出てすぐにスターバックスもコンビニもあって食料調達に便利な場所です。

持ち込みをしなくても、ブックアンドベッドではおやつやドリンク注文ができます。
マフィンやポテトチップス、お酒も注文可能。

ただし個室内では飲食禁止なので、表の本棚のある共有スペースでいただきます。

あくまでもメインは本+寝落ち体験

ブックアンドベッドのシャワーとトイレ

読書×寝ることがメインな為か、シャワールームとトイレはごくごくシンプルで最低限の設備です。でもキレイ。

シャワールーム【共用と女性専用】

シャワールームは手前は男女兼用ですが、1番奥の1つが女性用になっています。男女兼用に抵抗がある女性は女性用のシャワールームを使うといいですね。

珪藻土のバスマットが置かれていてシンプルな作り。小さめのミラーと、着替えを置けるカゴもありました。

洗面所【共用】

シャワールームの向かいには洗面所が並んでます。洗面所は男女共用です。

ドライヤーはありますが、24時から7時の間は使用禁止となっています。24時を過ぎたらスタッフさんが片付けてしまうので、ドライヤーを使いたい人は早めにシャワーを済ませておくといいでしょう。

壁を挟んですぐ向こうはベッドなため、騒音への配慮がされています。

トイレ【共用と女性専用】

トイレも男女兼用のものと、男性用、女性用それぞれありました。

シャワーつき便座でキレイです。

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最初個室内の灯りが消えていて、ぼうっと便器だけ下から照らされてて奇妙でした。

トイレは個室に入ってすぐ左側に灯りのスイッチがあります。ちなみにトイレは細長ーい通路にあって、人とすれ違うのはやっとです。

欧米の大柄な人だとすれ違うの厳しそうです。でも、トイレの通路を抜けた先にシャワールームと洗面所があるから通らないわけにはいかない造り・・

 

ブックアンドベッドのアメニティ

ブックアンドベッドのアメニティはさほど充実してませんが、最低限のものは購入できます。思い立って手ぶらで来ることも可能です。

《有料アメニティ》

  • タオル
  • 歯ブラシ
  • シャンプー
  • ボディソープ

500円ほどなので、躊躇する値段でもありません。アメニティはオリジナルの手提げに入れてもらえます。

コスメや替えの下着などは、外に出てコンビニで買ってくるのもありですね。

うるさければ耳栓をもらっておく

ブックアンドベッドでは、耳栓をもらうことができます。

部屋タイプがBUNKだと、本棚の中にベッドがあるため、本棚の本を取る音がちょっと気になるかもしれません。(でも、寝落ちしちゃってたら関係ないけど)

7階だと奥は完全に個室のみ(本棚なし)になっています。静かに寝たい人は7階の個室の部屋を予約することをおすすめします。

kasumi
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私も7階の部屋に宿泊でしたが、本を取りに来る人も少なくて静かで眠りやすかったですよ。

 

24時頃になると、「寝る前の最後の読書」な雰囲気。多くの人が個室から出てソファでくつろぎながら過ごしていました。

ドライヤーが使える時間が限られてるので、遅くても24時前までには皆シャワーを済ませています。深夜1時くらいには1人、また1人と個室に消えていき、静かになってきます。個室の仕切りはカーテンのみ。いびきや本をめくる音、寝返りを打つ音はなんとなく聞こえますが、話し声はなく普通に眠れました。

kasumi
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私は深夜にのそのそ起きてブックアンドベッドの室内全貌写真を撮ってから再び眠りにつきました。なのでほぼ人がいない状態の室内写真です。。

ブックアンドベッドの部屋着やパジャマ

ブックアンドベッドでの「部屋着」ですが、いかにもなパジャマの格好の人はいませんでした。

ブックアンドベッドオリジナルのルームウェアの販売はしているので、着替えを持ってきていない人はルームウェアの購入をしてもいいでしょう。

多くの人は、ジャージ素材などの柔らかい着心地のパーカやトレーナーを着ていました。夏ならTシャツで良さそうです。

シャワーを浴びた後も男女ともにソファでくつろいで本を読んでいるので、本を読んだまま眠れる服装を用意していきましょう。女性ならネグリジェみたいなパジャマはやめた方がいいと思います。

男性も同じ空間にいるので、露出の多い恰好は避けた方がいいかな。スカートだと、上の段のベッドへはしごで登るときアウト!

ブックアンドベッドのWi-Fi

「ブックアンドベッド館内ではフリーWi-Fiが使えるので、メールや動画みながらゆっくりもできる」

公式ウェブサイトで事前に知った情報です。実際にどのくらいwi-fiが利用できるのかなと、試してみました。

実際にフリーWi-Fiを使ってみた

※wi-fiパスワードはチェックイン時にフロントで教えてもらえます

メールやLINEは問題なし:
普通のサイトもそれほど表示に時間がかかるわけじゃありません。動画はちょっと・・:
動画を見てみると、そこまでスムーズには見れませんでした。特に24時前後はうまくつながりません。アクセスが集中するのか、映画を観たりするのは少しムリがあります。

泊まれる本屋はこんな人におすすめ!

実際に「泊まれる本屋」に泊まってみて、大人のための夜ふかし場所だな、と感じました。

「本読んでダラダラしたい~」
「今日はもう仕事とか忘れて本読みふけりたい」

日常を忘れて本に没頭したいとき、でも部屋で1人でいたくないときにはピッタリです。

子供の頃、夜更かしがダメだった人も思い思いに過ごせます。初対面の人とお酒を飲んで夜更かし・・これは大人の特権ですね。

本棚の中の部屋は秘密基地みたいで、おこもり感があってこれまた最高です。

ブックアンドベッドはクレジットカード払いのみ

ブックアンドベッドでの支払いはすべてクレジットカードで現金不可です。

お店の中で注文したドリンクやおやつも全てカード払い。

クレジットカードか交通系ICカードが使えます。

使用できるクレジットカードの種類も限られてるので注意してください。

ブックアンドベッド宿泊予約

ブックアンドベッドの予約はBooking.comが最安値も探しやすく見やすいからおすすめです。ネットで予約を済ませておけば、すぐチャックインできます。

宿泊施設名に「ブックアンドベッド」を入れれば、料金だけでなくその他の部屋写真や宿泊者の口コミも参考にできます。ホテル周辺の施設や観光スポットも表示されるので、観光ルートの計画にも役立ちます。

「過去24時間に●件の予約がありました。」というカウントダウンみたいな(笑)表示もされます。

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【周辺の観光スポット】

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この記事を書いた人
kasumi0

美容部員→健康アドバイザーを経て好きな場所に住む旅生活・ノマドワークスタイルへ。他ウェブサイト多数運営中。

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